日本語・日本文学科

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1. 安定した採用実績 中学校・高等学校国語科教員養成

日本語・日本文学科では、教員養成に力を入れており、毎年、難関の中学校・高等学校国語科教員の合格者を出しています。

過去5年間の合格者数…43名(2016年度~2020年度)

※講師希望者については、ほぼ全員が常勤・非常勤として採用されています。

2018年度 9名

  • 福岡県中学校4名(うち現役合格3名)
  • 福岡市中学校2名(現役合格)
  • 佐賀県中学校1名
  • 小学校2名

2019年度 14名

  • 福岡県中学校10名(うち現役合格6名)
  • 熊本県中学校11名(現役合格)
  • 大分県中学校1名(現役合格)
  • 山口県中学校1名(現役合格)
  • 愛媛県中学校1名

2020年度 8名

  • 福岡県中学校7名(うち現役合格3名)
  • 大分県中学校1名(現役合格)

2. 日本語教師として世界で輝く

日本語教師は、日本語を母語としない人々に対し日本語を教える教師のことです。
即戦力をそなえた日本語教師の養成をしており、これまでに多くの卒業生が国内外に羽ばたき活躍しています。

国内の日本語学校に 2019年度 6名/2020年度 6名

※韓国では大学の専任講師、アメリカ、パラグアイでも日本語教師として多数の先輩が活躍中!

3. 知の集大成「筑紫語文」

「書く力」「考える力」「創造する力」の向上を目指し、4年生全員が学びの集大成となる卒業論文に取り組みます。卒業論文は、指導教員のもと、それぞれのゼミごとに、発表会や合宿などを行って仕上げていきます。その優秀作品を掲載したのが「筑紫語文」です。

■卒業論文のテーマ例

  • 役割語からみるアルヨことば
  • 現代日本人女性の国際恋愛観-韓国・中国・アメリカでの比較-
  • 『図書館戦争』シリーズに見る表現の自由-『図書館革命』を中心に-
  • 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』を読む-〈ほんとうの幸福〉とはなにか-
  • 妖怪は善か悪か-人と共存する妖怪-
  • コンテンツツーリズム-日本刀を例として-

4. 学んだ言葉で作品を創る「文芸創作」

文芸創作の授業では、文章を書くという体験を通して日本語力、想像力、表現力を身につけます。
これまでに、梅ケ枝餅店のガイド本「餅は梅ケ枝めぐろう参道」・太宰府に関連する現代小説「本と行く太宰府」・木ウソをテーマにしたタウン情報誌「ウソ、鷽、木うそ」・〈雪〉をテーマにした文芸創作集「1309」などの作品を制作しました。

5. 博物館について学ぶ

2019年度は文学部の29名が学芸員の資格を取得しました。「博物館実習」の授業では、学内と学外の実習以外に年2回、大学を離れて、学外の博物館・美術館に足を運びます。

前期は世界遺産に登録された長崎県の外海町へ行き、ド・ロ神父記念館などを訪れました。後期は日田市の咸宜園跡、日田市立博物館、日田祇園山鉾会館を見て回りました。