大学院 Graduate School

3つのポリシー

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

本研究科は、学部教育の基礎(またはこれに準じる能力)の上に、仏教精神を根幹とし、広い視野に立った専門的な学術の理論及び応用を学ぼうとする方で、以下のいずれかに該当する方を受け入れます。

  • 高度の専門職業人を志す方
  • 知識基盤社会に寄与しようとする方
  • 学術文化の進展に貢献しようとする方

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

本学では、次のとおり教育課程編成・実施の方針を定めています。

教育課程の編成

本学の教育課程は、本学の「DP(ディプロマ・ポリシー:卒業認定・学位授与の方針)」に掲げる人材を養成するために、全学生を対象に開講する「全学共通科目」、学部や学科の学びの特色によって配置された「学部共通科目」及び「学科等の専攻科目(基盤科目-基幹科目-発展科目)」により編成しています。

教育課程の編成を踏まえ、学生が適切な履修計画を立てることができるように、「カリキュラム・マップ」(DPと各授業科目がどのように関連しているのかを明示したもの)や「カリキュラム・ツリー」(DPと授業科目間の連携や順次性がわかるように明示したもの)を作成しています。

教育の実施・教育方法

各授業科目はそれぞれの授業内容にあった受講人数を考慮したクラス編成としています。また、各授業科目において学生が主体的かつ能動的に、時には協働して学ぶことを支援しています。

授業形態には「講義」、「演習」、「実習」、「実技」、「実験」があり、それぞれに適正な授業時間と授業外学修を定めています。授業形態や単位修得に必要な学習時間については、学則に定め、学生便覧やシラバスに明記することにより、それぞれの形態にあった十分な学習時間の確保を促しています。

各授業科目では定められた「到達目標」とその達成に向けた授業内容を授業計画とともにシラバスに明記することで、学生の目的意識の喚起と学習計画の一助としています。

学修成果の評価の方針

本学の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー:DP)を達成するために編成した教育課程は、「カリキュラム・マップ」及び「カリキュラム・ツリー」並びに「シラバス」により、DPと各授業科目がどのように関連しているのか、科目を履修することによってどのような力を身につけることができるのかを明示し、各科目の到達目標を予め設定しています。それらは、全て成績評価基準と併せてシラバスに明示し、厳格な成績評価を行います。また、学生が十分な学習時間を確保し、学びの質を高めるために履修登録単位上限(CAP制)を導入しています。

教育内容の点検・改善

教育課程全体の順次性や体系性を可視化した「カリキュラム・マップ」や「カリキュラム・ツリー」を作成したうえで、全ての授業科目において授業の目的や到達目標、身に付けることができる力を明示した「シラバス」を作成し、学生がそれぞれの学修計画に沿った履修ができるようにしています。全ての授業科目は「シラバス」に基づいて行われ、「学生による授業評価アンケート」を実施することにより点検・教育改善に活かします。

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

  1. 人間存在について、深く理解し自らの言葉で論ずることができる。
  2. 人間が抱える問題および人間をとりまく社会や文化の中に存在する問題に対し、多面的な支援の方策を適切に導き出すことができる。
  3. 設定した研究テーマについて適切な研究方法に基づいた探求を行い、得られた結果や知見を論文としてまとめることができる。
  4. 研究成果および研究を通して身につけた研究的資質を活かし、高度専門職業人として実践的活動をすることができる。