初等教育・保育専攻 初等教育コース
先輩の声
小学校の教員になる！と決めていた私にとって支援体制も先生方も、実に恵まれた環境でした。
絶対に小学校の先生に！と明確な目標を持って筑女へ。小学校の教員経験がある先生方の話は常に聞き入ってしまい、憧れはどんどん強くなりました。
就職先は地元佐賀を選択。試験科目や傾向も違うので、先生や実習支援センターの方のアドバイスを参考にしながら、多忙な毎日の合間を縫って効率的に勉強し、保育園から夢見ていた仕事に就くことができました。
My history
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- 小中高と良い先生に恵まれ、自然と教員を目指す。
- 1つ年上の先輩に「教職対策が手厚い」と聞き、筑女へ。
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- 先輩の言う通り、手厚い授業と教師陣だと実感。
- 自分が通っていた個別指導塾でアルバイトを始める。
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- 大学の授業で初めて「模擬授業」を経験。時間配分の難しさを実感。
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- 幼稚園と小学校で教育実習。
- 塾での仕事が増え、保護者面談も担当。子どもたちの苦手ポイントがわかるようになる。
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- 塾のバイトに追われる中、実習支援センターにこもり、 6月・7月だけは徹底して試験勉強。
- 1次試験、2次の面接・模擬授業もクリアして無事合格。
教育現場をよく知る先生方と同志に囲まれた筑女生活。そんな手厚い支援と励ましが教師を目指す自信に！
覚悟の甘さに気づき諦めた美容師。1年浪人後、教師を目指して筑女に入学しました。教育現場にいた先生が多いため、具体的なアドバイスや子どもとのエピソードが面白いです。教員採用試験に向けては、対策講座やプリントで苦手を克服させてくれます。また最後の追い込み勉強を支えてくれる実習支援センターや多くの仲間と共に頑張れるのが筑女。先生を目指すなら絶対おすすめです！
My history
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- 美容師を目指し高校卒業後ロンドンへ。想像と違う現実を見て迷いが生じる。
- 自分のやりたいことを見つめ直した結果、教師を目指すことに。
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- 教職の勉強の傍ら、アパレル店でアルバイト。
- 苦手なダンスを克服しようとダンスサークルに入部。
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- 先生の勧めで、学童保育のボランティアに参加。
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- 教職を目指す仲間と夏季強化合宿に参加。試験勉強に本腰を入れる。
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- 先生たちが開いてくれる、採用試験科目に応じた対策講座を受講。
- 毎晩22時まで実習支援センターで猛勉強。その結果、採用試験に合格！
子どもや学校が好きで教職を目指し初等教育コースへ。必修科目は多かったですが、1～2年次は塾のアルバイトや遊びにも時間を使っていました。
火がついたのは、3年次の合宿。試験に向けて本腰を入れなければ、と空き時間を勉強に費やし、4年の初め、先生になれた先輩たちの話を聞くと、さらに熱が入り7月の1次試験では自己最高得点で合格できました。
My history
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- 教育学部をねらい国公立も受験。
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- 必修科目が多く、毎日5限まで授業。
- 小学生～高校生までが対象の塾でアルバイト。
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- 前期の授業で初めての「模擬授業」を経験。
- 太宰府市内の小学校へ授業参観や現場教師との意見交換に参加。
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- ひたすら模擬授業の繰り返し。
- 夏季「教員採用試験対策講座合宿」に参加。台風で1日なくなり2泊3日。
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- 日々、実習支援センターで試験勉強。
- 7月～8月に教員採用試験、10月合格通知。
幼い頃からピアノを習っていたので、子どもに音楽を教えたいという思いから小学校教諭を目指していました。
筑女は入ってからのサポートが手厚いです。
通常の授業でも模擬授業などを徹底して行い、実習支援センターでは試験対策の講座や資料が充実。
面接も受験地によって異なる内容に応じた指導がなされ、筑女だから合格したと思います。
My history
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- できたばかりの筑女の初等教育コースを高校の先生に勧められる。
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- 毎日1限から5限まで授業。夜はもつ鍋屋でアルバイト。
- 小学校と関わるボランティアサークル「リトルハンズ」に参加。
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- 小学校の授業現場を見られる見学実習に参加。
- 実習支援センターの「採用試験対策講座」に行き始める。
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- どの科目も内容が「模擬授業」に重点を置くように。
- 夏季「教員採用試験対策講座合宿」に参加。
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- 春休み中の集中講座（試験対策）に参加。
- 5月 母校へ教育実習。
- 10月合格通知、福岡市の採用者説明会。
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- 現代社会学部