初等教育・保育専攻 初等教育コース

カリキュラム

4年間の学びのステップ

初等教育を学ぶ基礎を固める

幼稚園教育や小学校教育の土台となる理論をはじめ、関連分野の基礎知識を習得します。

それぞれの専門性を深めていく

実践によって専門的知識・技能を発展させ、子どもの権利や教育の重要性についても考えます。

教育実習で学びを実践する

幼稚園・小学校での教育実習に取り組み、大学での学びを現場の実践へとつなげていきます。

実習について総括し卒論で学びを形にする

「教職実践演習」で実習を総括し、4年間の学業の集大成として卒業論文・研究に取り組みます。

CJ Revolution

2019年4月より大きくカリキュラムを改編し、ディプロマ・ポリシーをより色濃く反映した教育を全学部で推進します。

カリキュラム改編のポイントはこちら

ピックアップカリキュラム

図画工作Ⅱ

保育園や幼稚園、小学校において、楽しい造形遊びや活動ができるように、基礎的な理論と知識、技能等を学びます。
また、自ら作品を製作することで作る喜びを味わいつつ、必要な知識や技能を修得していきます。

Student’s Voice
実際の製作を通して、子どもと指導者の視点がわかりました。

小学校で教える版画製作や木工工作の講義を受けました。
実際に自分がやってみることで、製作の大変さとそれ以上の楽しさや達成感を味わうことができました。
また、「子どもはここでこうつまずくかもしれない」「こんな注意が必要だな」など、自分が教師になったときに役立つ気づきがたくさんありました。

工藤 さん

教職入門

グループワークによる討議や映画、ビデオ、新聞などの具体的な事例をもとに、教師という仕事について学びます。
また、自らの教師としての適性や能力を見つめ直し、教職の意義などについて考えます。

教育心理

初等教育を実践するにあたって重要な「子どもを理解する力」「子どもたちに働きかける力」「活動内容を構成する力」「実践を認識する力」の基礎となる知識や技術について学びます。

体育Ⅰ・Ⅱ

子どもたちの運動能力の向上を目的とした授業で、「運動を楽しむ」「運動ができる」「体力をつける」ための方法を、運動遊びや小学校で行われる体育の授業内容の実践を通して学習します。

教育・学校心理学

不登校やいじめ、非行などの家庭教育と学校教育の狭間で起きる問題と共に、特別な支援を必要とする子どもたちや学級崩壊等、学級集団の中で起きている事象に対して理解を深め、対応するための方法を学びます。

教育相談

子どもの不適応状態について、どのように考えて対処していくかは、教師に求められる大切な課題です。
カウンセリングの基礎的な知識や技術を学ぶと共に、子どもの問題の背景にある家庭や社会についても理解を深めます。

テーマに沿ったプログラムを履修することで
学びを深化させていきます。

テーマに沿ったプログラムを履修することで学びを深化させていきます。

プログラム名 身につく力 代表的な科目 主な進路
小学校教諭養成プログラム
小学校の教員を育成する。
幅広い知識と豊かな人間性を基盤として、幼児保育・初等教育の専門的知識・技能ならびに実践的な力を身につける。
  • 教職入門
  • 教育原理
  • 初等国語科概論
  • 初等算数科概論
  • 初等教科教育法
  • 道徳教育指導論
小学校教諭
幼稚園教諭養成プログラム
幼稚園の教員を育成する。
  • 保育原理
  • 教職入門
  • 音楽演習
  • 器楽
  • 教育課程論
  • 保育内容演習
  • 幼児教育実習指導
幼稚園教諭
特別支援学校教諭養成プログラム
障がいのある子どもたちに寄り添い、柔軟に対応する。
  • 特別支援教育総論
  • 知的障がい者の教育
  • 病弱者の心理・生理・病理
  • 特別支援学校教育実習  など
特別支援学校教諭