留学・研修現地レポートReport from Overseas

少しずつ慣れてきた留学生活

Jun . 2022

寮での生活を初めてちょうど二か月経ちました。台湾は比較的虫が多く、特に蚊の問題に悩まされました。今は人生で初めて蚊帳の中で寝ています。大学は山の近くにあるので、自然豊かでリスや猫など動物をよく見かけます。

授業では自分の意見を言う機会が増えたように感じ、自分の中国語が通じる機会も増えたように思います。正直、来た当初は自分の中国語に自信がなく、発言も比較的少なかったです。徐々に自分の意見をどうやって伝えればいいのかを常に考えることに慣れ、語彙も増えたので、日々の生活で中国語を使う頻度が多くなりました。また、中国人の友人と話したときに成長しているといわれたので、自信をもって精進したいと思います。

5月には最初の語学堂主催の発表会があり、急遽参加しました。全て中国語の発表をすることは初めてだったので、台湾人の友人に遅くまで発音の矯正をしてもらいながら準備しました。テーマは福岡の食べ物を紹介したのですが、難しい発音もあったので少し苦戦しました。友人や先生の助けもあり無事発表をやり遂げることができたので、感謝の気持ちでいっぱいです。また、自分の中国語の未熟さも痛感したので、貴重な機会になりました。

毎週月曜日と火曜日には日本語の授業にボランティアで参加しています。グループワークで仲良くなった台湾人と友人になることができました。ここでは、基本的に中国語を話して日本語の課題に取り組んでいるので、自分の中国語の成長を実感する場になりました。
授業以外ではイベントに参加したり、旅行に行ったり、台湾人の友人と遊びに行ったりと非常に充実しています。高雄や日月潬、港鹿など有名な観光地に行くことができました。来た当初は店員と会話することに少し恐怖感があったのですが、徐々に聞き取れるようになりました。台湾の方は日本人とすぐわかる方も多く、会話が盛り上がるときもあるので、現地の方々が非常に親切だと感じます。

最近台湾ではコロナウイルスの感染者が多く、オンライン授業になった影響で台湾人のほとんどが家に帰ってしまっている状況にあります。イベントも中止になってしまうことも多く、コロナ禍での留学の難しさを痛感しています。しかし、withコロナの政策をとっているため、行動の制限は少ないです。コミュニケーションの場を自分で見つけに行かなければいけないため、日々積極的に行動するよう心掛けています。このような状況下でも留学が継続できていることに感謝し、残り半分を切った留学生活を頑張りたいと思います。

一枚目の写真は台中のサイクリングコースにあるスポット、港鹿の廟と海辺に行った際に乗った水牛です。
二枚目の写真は日月潬にて廟とペルー人のクラスメイトと、国家歌劇院にて台湾人と日本人の友人と、高雄にて日本人の友人と撮ったものです。