留学・研修現地レポート Report from Overseas

留学生活後半をむかえて

Oct . 2018

10月に入り、釜山も寒くなってきました。10月はとても充実していたように思います。

9日と10日に語学堂の中間試験があり、そのあと友人と台湾に旅行へ行き、22日から26日までは退学の中間試験が行われました。語学堂の中間試験は思ったように結果が出せず少しショックを受けました。授業の内容が難しくなり、自分がしてきた韓国語の学習の不足部分が徐々に現れ、分からない上に分からないが積み重なるようになりました。その時その時に聞くようにはしているのですがやはり韓国語は勉強すればするほど難しい言語だなと感じます。

 22日から26日にかけて行われた大学の中間試験ですが、私は22日と23日に3つの科目の試験を受けました。そのうちの1つが想像以上に難しく、勉強不足だったなと反省しました。韓国人の学生達は本当に一生懸命勉強をします。自分もそのようにしなければと思うのですが、勉強する教科書も韓国語、専門用語も多く教科書や資料を読むだけでも大変で効率的な勉強方法が分からぬまま試験を受けることになってしまいました。今回の試験の反省を生かして、留学生活最後の期末試験では中間の時よりもいい成績が出せるよう、頑張ります。

 勉強だけでなく、10月は楽しいことも沢山ありました。10月には休日を利用して友人と一緒に台湾へ旅行に行きました。台湾では前期の語学堂までで台湾に帰国した友人に久しぶりに会い、筑女から台湾に留学している友人、台湾から筑女に留学していた友人にも会うことができました。この短い旅行期間にこんなにも多くの友人に会うことができるとは思っていなかったので、本当に嬉しかったです。有名な観光地もたくさん巡ったのですが、何よりも友人達と話している時間が一番楽しかったです。

台湾に行って思ったのは日本人観光客の多さと店員の親切さです。韓国も韓国人観光客は多いのですが台湾ほどではないと思います。私が観光地に行ったからかもしれませんが想像以上に日本人観光客が多く、どこにいても日本語が聞こえてきました。店員の親切さを感じた瞬間は多くあるのですが、どこに行っても私が外国人だと知るとどこからきたの?台湾楽しんでねなど声をかけてくれました。私が拙い中国語で注文したときも笑顔で対応してくれ、心が温かくなりました。台湾の旅行で日本や韓国では知ることができない文化を知ることができ、良い経験となりました。