IEPの校舎は、“School of languages, literacies and translation”で、私たちIEP生だけではなく、USMで言語を専攻している学生すべてが使用します。なので、学部の学生とも交流でき友達もできました。普通、語学学校は大学と校舎が別れていることが多いので、これはとてもラッキーなことだと思いました。学部の学生とこんなに交流を持てるとは思ってもいなかったので、刺激のある毎日でとても楽しいです。この前日本の成人式について教えてほしいとインタビューを受けました。その学生たちは日本の文化について学んでおり、日本語の知識はなかったので、インタビューは英語で行われました。このインタビューの後、ご飯に誘われ、そこでお互いの国についてを語り合い、また友達になることができました。このようにUSMでは様々な学生とコミュニケーションをとることができ、多様な英語に触れることができるので、とても為になります。残り約4か月と少ないですが、一日一日を有意義なものにしたいと思います。