留学・研修現地レポート Report from Overseas

折り返し

Sep . 2019

今学期から新しく部屋が変わり、3人部屋になりました。文化大の女子寮は基本的に6~4人部屋と聞いていたのですが、建物の間取りの都合上3人の部屋もあったのだと思います。窓なしの部屋のため、長時間部屋の中にいると昼夜の感覚が分からなくなるのは少し残念ですが、前の部屋より比較的綺麗な場所になったことと、なにより3人全員日本人になったことは大きな変化です。学期始まりの履修登録や授業の相談が気軽にできるようになったことももちろんですが、住人全員の生活リズムが比較的同じなので、前学期より安定した生活リズムを送ることができるのはとても嬉しいことです(前期の部屋はほとんど台湾出身の方でしたが、夜型の生活を送る学生が多かったので部屋の消灯時間がとても遅く苦労しました)。

今学期から留学生の授業履修過程に少しだけ変更があり、授業開始前にクラス分けテストがありました。筆記試験と口頭試験に分かれており、その成績に応じて適切なクラスを進めてくれます。私は読み書きが高級で会話が中級と言われました。結果を通して改めて会話の練習不足を感じています。口頭試験では、どんな場面でも良いのでまずは中国語を話すことに慣れるよう言われました。中国語を話すことへの抵抗は薄れていますが、それでも日本語のように多弁に語ることはできません。会話の機会がない時は自分から積極的に機会をつくること、また日頃使う日本語を中国語にしてみるなど、地道な練習を積んでいきたいと思います。

「あと一学期分の時間が残っている」といわれると長く感じますが、日数で数えてみると残りの留学生活は4か月ほどしかありません。台湾だからこそできる経験を考えて過ごしていきたいです。