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全国40名の狭き門“日本語パートナーズ”に選出。8月にインドネシアへ行くことが決まった学生に会ってみた

こんにちは、新米記者のしのしのです。

今回は日本語パートナーズとして今年の8月にインドネシアに行くことが決まった小倉明華音(おぐらあかね)さんにお話を伺いました。

小倉さんは英語学科の4年生。将来の夢は「日本語教師」だとか。子どものころから海外に憧れがあり、英語が話せるようになりたいと、高校も英語に特化した学校を選んだそうです。

そんな小倉さんが、なぜ日本語教師を目指すようになったのか。日本語パートナーズのお話とともに探っていきたいと思います。

今回、全国の応募者の中から40名のパートナーズが選ばれインドネシアに派遣されます。とても難しい選考だそうで、1次の書類選考は本学教員に添削してもらいアドバイスをたくさんもらったそうです。2次選考の面接はじっくり対策をするよりもありのままの自分を意識し臨んだとか。

夢に向かって自分らしく突き進む小倉さん。8月からいよいよスタートですね。体調に気を付けながら頑張ってください。インドネシアで多くのことを学び、一皮むけた小倉さんに会えることを楽しみにしています。シャンピニヨン!