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第1回CJダイバーシティマンスがスタートしました!

11月4日(月)、学生同好会“Caapa(チャーパ)”は博多マルイさんとコラボして九州レインボープライドにブース参加しました。“Caapa(チャーパ)”とはサンスクリット語で「虹」という意味で、1年半前からセクシュアルマイノリティのアライとしての活動を学内外で行っています。

このブース参加にあたっては9月から何度も博多マルイさんとイベント内容やブース運営等の提案や調整を繰り返し、ラグビーワールドカップや2020東京オリンピックのための「Pride House東京」さんともテレビ会議で九州レインボープライドの実況中継等の打合せを行うなど、精力的な会議を重ねてきました。その甲斐あって、当日のブースにはたくさんの人たちが訪れてくださり、多くの意見を頂くことが出来ました。お天気にも恵まれ、ブースも盛り上がり、ステージ上でのインタビュー等もこなし、もちろんパレードにも参加し、楽しい一日となりました。

この準備期間中は博多マルイさまや九州レインボープライドさまはじめ、PrideHouse東京さま、シスコシステムズさまなど多くの企業の方のお力をお借りしました。あらためてお礼申し上げます。

このダイバーシティマンスでは、“Caapa(チャーパ)”は大学内で映画「カランコエの花」の上映会も企画していますので、どうぞこちらもお楽しみに!