「学生による授業・教員紹介シリーズ」です。

第7回は、高齢者福祉論・ソーシャルワーク演習などを担当する納戸先生の紹介です。

 

1. 納戸先生の「高齢者福祉論・ソーシャルワーク演習」紹介

高齢者福祉論では、先生がレジュメや教科書の要点を的確に教えて下さいます。ポイントを書きこんだレジュメや教科書は、復習や国家試験勉強に役立っています。

ソーシャルワーク演習は、参加型の授業になっています。自分とは違う考えをもつ友達の意見を聴くことができ、新たな視点に気づくことができます。また、グループワークでは、話したことのない人たちとも一緒にワークを行うため、交友関係を広げることもできました。

 

2. 学生からみた「先生はこんな人！」

納戸先生はとても優しく、穏やかな先生です。いつも生徒のことを気にかけて下さり、困った時は寄り添い、最後まで一緒に考えてくれる先生です。私たち生徒からも気軽に話しかけやすい先生なので、勉強の相談以外にも趣味や近況などさまざまなお話をさせて頂いています。


学生による教員紹介を読んで頂き、ありがとうございました。
オープンキャンパスでみなさんとお話しできることを楽しみにしています！

【過去の関連記事はこちらです】
第1回　障害者福祉論Ⅰ・Ⅱなどを担当されている川﨑先生の紹介

第2回　医療福祉論・ソーシャルワーク実習指導（医療分野）などを担当されている池田先生

第3回　権利擁護を支える法制度論などを担当されている高木先生の紹介

第4回　地域福祉論などを担当されている山﨑先生の紹介

第5回　精神科ソーシャルワーク論Ⅰなどを担当されている栗田先生の紹介

第6回　児童・家庭福祉論などを担当されている大西先生の紹介