2024.03.18
【社会連携センター】筑紫女学園大学×福岡県人権啓発情報センター包括連携協定事業「ジェンダー・セクシュアリティ・多様性」トークセッション
3月に台湾に渡航した学生たちから、第1回目の報告書が届きました。静宜大学(台湾・台中)での半年間の留学生活が始まっています。
コロナ禍での渡航となり、東京成田から台湾に向かいました。10日間の施設隔離後に7日間の自己隔離と長期間にわたる隔離期間を乗り越えて、無事に大学寮に入寮しました。
渡航前からオンラインでの授業が始まっていましたが隔離中も問題なく授業に参加していました。現在は、対面の授業に参加しており、現地でしかできない体験を通して短い留学生活を充実した時間にしたいと意欲満々です。
留学報告書は毎月1回更新されます。ぜひ、こちらからご覧ください。