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公開講座「イヌと幸せに暮らす方法入門」の第2回目を開催しました

6月2日(土)本学3402教室にて、講師である 犬のしつけインストラクターの福島みゆき先生、本学幼児教育科の佐々木浩教授、獣医師の後藤治先生、ドッグフレンズの皆さんの協力のもとで本講座が開催されました。
 第2回目である今回は、前半を福島先生による犬のしつけ教室、後半を佐々木教授による「動物との付き合いの歴史講義」という二部構成です。実践編ということもあり、犬連れの受講者が目立ちました。
 前半のしつけ教室では、犬とのアイコンタクト(視線を合わせること)を主軸に、「オイデ」「オスワリ」「フセ」「マテ」「ツケ」などの訓練が行われました。どの受講者も真剣に訓練に取り組み、数をこなすごとにだんだんと息が合ってくるのがわかります。教室のところどころで拍手がおこるなど、終始なごやかな雰囲気でした。
 後半の講義では、「日本におけるイヌ(ネコ)の歴史」「一緒に生活する仲間としての付き合い方」「飼い主としてのあり方」などのお話があり、犬を飼う上で知っておくべき現状、持っておくべき知識を問われる講義となりました。
 犬のしつけインストラクターである福島先生は講座を終え、「飼い主も犬も幸せで、それでいて周りの人にも不快感を与えない・・・それが本来の“幸せ”の形ではないかと思っています。」とお話ししてくださいました。犬を中心に犬好きが集まり、犬の行動一つ一つに一喜一憂し、愛犬話に花が咲き、その中心にはいつもたくさんの笑顔・・・見ていると思わず犬と暮らしたくなる、そんな講座だったように思います。
(報告:現代教養学科2年 藤岡佐織)