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Student Adviser(SA)学生アドバイザーが研修会を行いました
Student Adviser(SA)学生アドバイザーが、12月2日(土)に研修会を行いました。
コロナ禍でSAの研修もしばらく行っておらず、久しぶりの開催となりました。
今回の研修会は3つのテーマを決めておこないました。
1つ目は、自己研鑽、「日本文化を学ぼう」ということで「生け花」を体験しました。
【感想】
- 初めての体験だったが、同じ種類の花を同じ本数与えられて人によって花の配置や長さなどが変化し面白かった。個性が現れていて興味深かった。
- 未知の領域だった。しかし、想定した以上に親しみやすいものと感じた。
- 美の引き算という余白の美しさいういのを考えながら花を生けるのは楽しかった。
2つ目は、SAの活動についてグループワークを行いました。
「Student Roomの活性化」について2班に分かれてそれぞれが発表をしました。
【感想】
- みんなが真剣にテーマに対して意見交換を行い、考えを巡らせている様子が嬉しかった。普段は一人勤務のため、他のメンバーと話し合う機会が少ないため定期的に行う必要があると感じた。
- 「Student Room」の周知はとても重要で、SNSの活用など再度検討する必要がある。
- メンバーの意見を直接聞くことができ、自分では思いつくことができないものもあり勉強になった。良い時間だった。
3つ目は、コミュニケーションを図ろう!というテーマで、BBQをしました。
普段話をしたことがないスタッフ同士についてもお互いに興味を持つことを目的にしました。
【感想】
- みんなで一つのことに取り組むことを初めて行い、会話をしながら、とても楽しく、様々な性格があり、SAに入ってよかったと思った。
- 会話をする中で、誰かに役割が集中することがなく、スムーズに交代しながらやれたし、学年関係なく、全体的に仲が深まった気がする。有意義な時間となった。