７月にブラジル パラ・デ・ミナスにて開催された第6回世界デフバドミントン選手権大会で矢ヶ部紋可さん、真衣さん姉妹が混合団体戦で銀メダルを獲得しました。

また、同地で行われた第3回世界デフユースバドミントン選手権大会では、妹の真衣さんが2種目で金メダルを獲得しています。
そこで、9月26日にお２人の大会報告会を開催しました。

獲得したメダルを輝かせながら和やかなムードで行われ、お2人から大会に出場して感じたことや2025年に日本で開催されるデフリンピックに向けて力強い言葉がありました。

学長より祝福の言葉をいただき、とても嬉しそうな笑顔が印象的でした。
改めまして、メダル獲得おめでとうございます！