【ソフトテニス部】 ナガセケンコー杯争奪全九州学生ソフトテニス大会
団体戦優勝・個人戦３位（２ペア）

8月以降、新型コロナウイルス感染症拡大により中止が続いていた九州学連大会が再開され、10/2-3にナガセケンコー杯争奪全九州学生ソフトテニス大会（リーグ戦２部以下の大学対象）が開催され、本学ソフトテニス部が団体戦で優勝!!、個人戦でも３位２ペアと活躍しました。
緊急事態宣言期間中、活動に制限が掛かる中、感染予防対策を徹底しながらコツコツと練習に取り組んできました。今後もしっかりと取組み、３週間後の秋季九州リーグ（10/23～26）に向け更にレベルアップを図り、目標である「１部昇格」を果たしたいと思います。ご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。

【団体戦優勝】

• 高 愛美（発達臨床心理コース・３年・筑紫女学園）
• 時吉 瑶姫（幼児保育コース・２年・宮崎商業）
• 甲斐 成美（発達臨床心理コース・２年・明豊）
• 田中 希（現代社会学科・２年・筑紫台）
• 中本 響（発達臨床心理コース・１年・福大若葉）
• 古賀 優花（アジア文化学科・１年・明豊）
  ※氏名・学科・学年・出身高校
   

【個人戦３位】

• 中本・田中ペア 、 時吉・甲斐ペア

※九州学連大会は、出場者の健康管理（１週間前からの検温・健康観察）、当日入場者の検温・入場者証配布、マスク着用・手指消毒・３密回避など予防対策に関する定期的アナウンスを実施するなど「安心・安全」な大会運営を行っています。