11月1日（日）大学3年生と保護者を対象とした就職ガイダンス『保護者プラス』を行いました。400名を超える参加者があり、就職活動への意識の高さを窺い知ることができました。

学生部長の挨拶からはじまり、本学同窓会の「紫友会」より「Avenir」の贈呈が行われました。その後、今年は学生と保護者、それぞれ別のガイダンスを経て、企業の人事担当者2名と今年度就職活動を終えた2名の先輩学生による「パネルディスカッション」がありました。

パネルディスカッションでは、「どこからはじめる？」「履歴書・面接のツボとは」「就職活動中の家族の関わり」の3つのテーマを通して、『ありのままの自分をどう自分の言葉で表現できるか』『活動を自分のこととして捉えることができるか』というアドバイスがありました。

このガイダンスを起点として、動いていきましょう。来月からは個人面談も始まります。まずは進路支援課へ。