5月7日に「学校ボランティア・学生サポーター　体験報告会＆説明会」を実習支援センターの学生スペースにて行いました。昼休みの短時間ではありましたが、学校ボランティア・学生サポーターに興味がある学生が20名参加しました。

体験報告会では、文学部　発達臨床心理学科3年生で教職課程を受講している栗原郁美さんが、活動の様子などを紹介するとともに、筑紫女学園大学の代表という意識をもって参加していることや、活動時に社会人としての責任やマナーについても自身の体験を話してくれました。

ボランティア体験を通じ、社会人としてのマナー、様々な方とのつながり、多様な価値観の形成など貴重な体験を得ることができると学生から報告を受けています。