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第19回 仏教文化講座「『歎異抄』に学ぶ」
| 公開講座 | 第19回 仏教文化講座「『歎異抄』に学ぶ」 (1) 第1条 弥陀の誓願不思議 (2) 第2条 地獄一定すみか (3) 第3条 悪人正機 (4) 第4条 浄土の慈悲 (5) 第5条 一切の有情は世々生々の兄弟 |
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| 開催日時 | (1) 6月 1日(水) (2) 6月 8日(水) (3) 6月15日(水) (4) 6月22日(水) (5) 7月 6日(水) 19:00～20:30 |
| 内容 | 日本を代表する哲学者である西田幾多郎が、「一切の書物を消失しても『歎異抄』が残れば我慢できる」と語ったと伝えられるなど、様々な人々の人生に大きな影響をあたえてきた『歎異抄』の講座を開催します。 今回の講座では、『歎異抄』の第1条から第5条をそれぞれ講読し、そこに説かれる親鸞思想の意義を、仏教学研究者ならではの視点から解説します。 |
| 会場 | 太宰府市 いきいき情報センター（太宰府市五条3-1-1） |
| 対象 | 一般 70名 |
| 主催・講師等 | (1) 栗山俊之（現代社会学部教授） (2) 中川正法（人間科学部教授） (3) 宇野智行（文学部教授） (4) 小林久泰（文学部准教授） (5) 宇治和貴（人間科学部講師） 主催：仏教学研究室 |
※受付は終了しました。