カラダを動かすとスッキリするよね!とはいうものの本当にそうなの?

百聞は一見に如かずということで、実際にスポーツ(屋内アスレティック)をして思う存分身体を動かして、前後の気分の変化をアンケートと唾液(ストレス反応の指標)を使って調査しました。
その結果、落ち込んだりむしゃくしゃしたりする気分やストレスの程度が低くなり、活気が増すという結果になりました。
つまり、運動をして身体は疲れたはずなのに、気分はすっきり晴々になったということです。カラダを動かすとスッキリするは本当だった!!とみんなで実感しました。

様々なメディアで人が健康に過ごすために色々な方法(健康食品やダイエット法など)が進められていますが、最も副作用が少なく、お金のかからない方法がカラダを動かすことです。カラダを動かす機会が減ると「少しカラダを動かしたいなぁ…」と感じる人は少なくないとも思います。

このように誰から教わったわけでもなく、もともと私たちはカラダを動かすことはからに良いことだということを知っているのです。

本ゼミは、幸福感(ウエルビーイング)をテーマに、私たちの持つポジティブな要因(前向きな考え、自信、立ちなおる力、社会的な絆)が日々の生活にどのように関連しているのかを研究しています。

毎日の生活の中で良いことがあったり、良くないことがあったり、いろんな経験をしながら私たちは生活を営んでいます。最近ではストレスの多い社会と言われていますが、そのようなストレスへの対応について考えることもゼミの大切なテーマの一つです。

より良い人生を送るために、みなさんの生活環境のなかで起こる事象を科学的に捉え、ポジティブな要因を個人レベルで高める方法を考えていきます。

みなさんの興味や関心を大切にして、実際に調べてみる。これが大学での勉強の醍醐味です。これからもいろいろなことに挑戦していきたいと思います。