筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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クイーンズ大学

Ma. I さん (英語学科 )

小郡高等学校(福岡)

毎日が緊張の連続!
Sep . 2010
カナダに来て早くも一か月が経とうとしています。この一か月はホストファミリー、学校、友達、授業、何もかもが初めての環境で毎日が緊張の連続でした。しかし今ではこちらの生活にも慣れ毎日充実した楽しい日々を送っています。
 カナダに来て一か月、予想以上に自分の英語力が乏しいことを実感しました。特にリスニング力と、語彙力の乏しさには一か月経った今も苦しめられています。学校が始まったばかりの頃、SPEED MEETといって2,3分ほどの短い時間の間に一対一でスクールオブイングリッシュの学生と話をして、その都度相手を変えていくというアクティビティーに参加しました。そのとき話した学生はさまざまな国籍でしたが、自分の語彙力、リスニング力の乏しさのせいで上手く会話ができないこともあり、すごく落ち込みました。そのことを帰ってホストマザーに話すと、励ましてくれると同時に私のいい点をほめてくれました。そのときホストマザーは私の発音をほめてくれました。私は自分自身がうまく発音できているとは思っていなかったので、とても嬉しく感じました。また、大学1年生の時に受けた発音の授業が生かされたのだと思いました。「英語を話せるようになるにはやっぱり留学だ!」と思っていた私ですが、日本で受ける授業も同じぐらい重要なのだと現地で改めて実感すると同時に、日本で頑張っていたことが、カナダで認められたことがとてもうれしかったです。
 授業が始まった最初の一週間は授業についていくことに必死でした。言うまでもなく100パーセント英語で行われる授業は慣れるまでとても大変でした。まず、先生が何を話しているのか分からない、単語が分からない、今は何をする時間なのかも分からない、分からないことだらけでした。しかし、今では授業にもついていけるようになり、分からないことはその場で先生に質問できるようになりました。クラスの人数も少人数で、また質問しやすい雰囲気を先生もクラスメートも作ってくれています。授業の内容は文法、リスニング、スピーキング、ディスカッションなどがあります。文法はすでに日本で習っていることをやったりもしますが、日本のように先生から習うだけではなく、ペアやグループで意見を出して例文を作ってみたり、エッセイを書いたりと、他の学生と意見を交換したりエッセイを書くことによって自分が本当に理解できているのかを知ることができ、とても良い刺激になります。
 この一か月はあっという間に過ぎたような気がします。きっと残りの6か月も今以上に早い速度で過ぎ去っていくのだろうと思います。その間にできる限り多くのことを学んで帰りたいと思います。
 
 
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