筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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北京語言大学(中国)

菅原 真輝 さん (アジア文化学科)

中村学園女子高等学校(福岡)

様々な変化
Oct . 2017
 後期の授業が始まって一か月ほどが経ちました。1、2週間ほど前から北京は急に気温が下がり、前の日までは半そでのシャツで過ごせるほどだったのがその日を境に長そでシャツに薄手の上着がいるほどになりました。風邪をひかないように気を付けていきたいと思います。そしていま中国は日本のゴールデンウィークに当たる国庆节と中秋节の休みに突入しました。近くにあるスーパーやスターバックスコーヒーにも月饼が並んでいます。北京語言大学では9日間の休みがありますが、私は北京でゆっくり過ごしたいと思います。

 一か月ほど前から後期の授業が始まりました。日本以外の国は9月はじまりのところが多いので3月に入学手続きをしたときの何倍もの新生が入学手続きをする姿が見られました。前学期からいた私は老生となり、3月の時はクラス分けテストを受けましたが今回はクラス分けテストはなく、自分が上がりたいレベルのクラスに上がることができました。私は2つクラスを上げましたが、前の学期のクラスメイトもたくさんいたので安心しました。
選択の授業もとることができるようになったため、私は阅读と语言应用と中国人文地理をとることにしました。语言应用はHSKの対策クラスで、今回私は5級の授業をとることにしました。阅读もHSKに必要になってくるため、とることにしました。中国人文地理は前の2つとは全然違い、中国はとても広く33の市や省や自治区があり、その地域ごとのたくさんの歴史や文化を学ぶことができます。授業中には先生が省ごとにおすすめの場所を教えてくれたりするので留学中にぜひ行ってみたいです。
そして今学期から学校に大きな変化がありました。それは、授業の始まりと終わりにチャイムが鳴るようになったことです。今までは先生や学生が時計を見てきりの良いところで終わりという感じでしたが、チャイムが鳴ることによって今までよりも始めと終わりがしっかりしたので気持ちの切り替えがしやすくなったように思います。ですがこのチャイムが鳴り始めたのは学期の初めの日ではなくその1週間後の火曜日だったのがまた中国らしいなと思いました。また国によってはチャイムが鳴らないところもかなりあるようでその違いも面白かったです。

 休みの日には日帰りツアーで河北省に行きリバーラフティングをした後に太行水镇というところに行きました。このツアーは企画した人が日本語を話せる中国人の方だったため参加者の多くは日本人でしたが、合わせて10か国の国の人が参加していました。なのでバスの中では中国語、日本語、英語の3つの言葉で様々な説明がありました。ですがリバーラフティングも太行水镇もとても面白かったです。

 新しい学期が始まり、9月に来たばかりの友人の話を聞くと、3月の留学が始まったばかりのころの自分を思い出します。話を聞き取れなかったりうまく話せなかったり、中国について知らないことだらけだったなと思います。半年を終えて慣れてきた今、生活にも慣れ先生の話はだいたい聞き取れるようになりましたが、その時の頑張らないといけないという気持ちを忘れずに残りの留学生活を頑張ろうと思います。
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