筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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南開大学(中国)

赤池 夕佳 さん (アジア文化学科)

東筑紫学園高等学校(福岡)

天津で過ごす残りの夏休み
Sep . 2017
 約2か月半の一時帰国を終え、8月24日に中国に戻ってきました。私が天津にいない間に大学内はいたるところ工事されて綺麗になっていました。また、街のライトアップが増えて夜の天津はとても綺麗になっていました。

 私は寮を一度引き払って帰国前に寮の予約をしていたのですが、受付に到着した時に「今学期は学生が多くて空室がないから、前学期からいる学生で予約してない人は9月12日以降にきて」と言われました。予約している人の名前の一覧を探しても自分の名前がなかなか見つからずとても焦りました。なんとか見つけて部屋に入ることができました。それから約一週間後に部屋の鍵をなくしてしまって思い当たる節を探したのですが見つけられませんでした。なので、100元という大きな出費をして新しく鍵を作りました。先生や外国人慣れしている人以外が話す中国語は私にとってとても聞き取りにくいです。その上言い方がきつく感じてしまうため鍵をなくしたという焦った状況で従業員と話したとき少し怖かったです。一般の中国人が話すことをもっとしっかりと聞き取れるようにならなきゃいけないと思いました。
 
私は最初に学費を一学期分しか払っていなかったので居留許可証が半年分しかでていませんでした。後期分の学費を払わないと延長できません。期限が切れる一カ月前に大体延長すると先生が答えたので、9月前に学費を払い延長しました。最初の分の申請は南開大学がしてくれていたのですが、今回の延長は自分で行かなくてはいけませんでした。ちょっと面倒くさいのと延長にまた400元もかかるので学費は最初に1年分払う方が楽でいいなと思いました。
 
 長い夏休みがもうすぐで終わります。天津に戻ってから前学期のクラスメイトや中国人、日本人の友達とご飯を食べたりしています。寮が次第に賑やかになってきていよいよ新学期が始まるのだなと実感がわいてきています。次のクラスがどうなるのか、どんな日々を過ごすことになるのかワクワクドキドキしています。新しいルームメイトはすでに決まりました。前学期と同じく韓国人の本科生でした。前回のルームメイトとは日本語で話していたので今回は初めてずっと中国語を使って会話しています。わたしの言いたいことをくみ取って文を言い直してくれたり、単語を教えてくれたりととても助かっています。彼女は私と同じ年齢ですが私よりもはるかに積極的に行動をしていて感心します。中国語の学習についてもアドバイスをしてくれました。彼女の教えてくれたことを一つずつ後期に実践しようと思います。
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