筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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北京語言大学(中国)

菅原 真輝 さん (アジア文化学科)

中村学園女子高等学校(福岡)

始まる新学期
Sep . 2017
 9月に入り、新学期が始まる季節となりました。今の北京の気温は30度に達するか達しないかくらいまで下がり、日本に比べだいぶ湿気の少ない北京はだいぶ過ごしやすくなってきたように思います。

私は先月末に約一か月半の一時帰国を終えて北京に戻ってきました。ですが次の学期が始まるまでまだ時間があるので母と伯母たちと一緒に北京にきて北京と天津を観光しました。
北京に戻るときは一か月半も中国語から離れて生活していたので自分の中国語の力がどれくらい落ちたか、きちんと通訳できるか心配でした。いざ戻ってみるとはじめはリスニング力は少し落ちたように感じましたが心配したほど落ちてなかったので安心しました。行く場所は伯母たちのリクエストで決めましたが、その中には私がまだ行ったことのない場所もあって、半年北京で生活していてもまだ知らないところがたくさんあるんだなと思いました。でも、北京の古い家が立ち並び現在も人々が生活している観光地化されていない胡同を巡ったり、ジャスミン茶味のソフトクリームを食べたり、とても楽しかったです。天津ではラストエンペラーとして有名な溥儀が紫禁城を追われてから住んだ家を見たり、天津名物の狗不理を食べたり、前に天津に行った時には見られなかったところも見られたのでとても良かったです。

北京語言大学の寮に戻ってからの生活は、寮の部屋も前期と変わり、ルームメイトも変わり、また新しい生活が始まりました。前期は途中から日本人とルームメイトになっていたのでとても生活しやすかったのですが今回のルームメイトはタイ人になり、冷房の温度が低すぎて寒くて私だけ室内で上着を着ていたり、久々に生活習慣の違いを感じています。まだ授業が始まっていないため今はまだゆっくりと過ごしていますが、一か月半の一時帰国をして改めて日本の良さに気付いたと同時に一時帰国を終えて北京に戻ってきてからはアリペイや公共自転車などがどれほど便利なものなのかを感じます。とくにアリペイは今や中国人の生活には欠かせないものとなっており、スーパーでの買い物や通販、レストランでの支払いなどお金の支払いが必要なものすべてで使うことができ、その場でお金を触らずに支払いができてしまうので本当に便利でありがたいものだと感じています。

これから留学の残り半年が始まります。またこの半年が終わって帰国するとすぐに就職活動を始めないといけない時期になります。なので就職活動に関してもこの半年でしっかり準備しておかないといけないので大変な半年になりますが、頑張っていきたいと思います。
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