筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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中国文化大学(台湾)

岩永 栞 さん (アジア文化学科)

香住丘高等学校(福岡)

国際学生旅行に行きました
Apr . 2017
台湾に来て二カ月経ちました。3月まではまだ少し寒かったのですが、4月に入ってからはだんだん暖かくなってきて、最近では半袖でいいくらい暑い日もあります。

 4月3日から5日の3日間、国際生を対象とした旅行で台中、澎湖に行きました。私は台中も澎湖も初めてで、すごく楽しかったです。一日目は台中、二日目と三日目は澎湖の観光をしました。
 台中では国立自然科学博物館に行きました。ここは台湾の自然物の生物学的多様性、先住民の人類学的事物の調査・収蔵・研究を基礎としていて、中には小動物園などもあり、とても興味深く面白かったです。
 二日目に行った澎湖へは船で約一時間半かけて行きました。澎湖は海が綺麗で、建造物も美しく、現地の人もみんなとても優しくていいところでした。
 3日間で本当にたくさんの場所に行き、色んなものを見て、食べて、買い物もして、とても充実した旅行になったと思います。

 また、先月からは中国文化大学の学生と、日本からの交換留学生が日本語で交流する日本語コーナーが始まり、最初の頃よりも台湾の子たちとの交流が増えてきました。コーナーでは簡単なゲームをしたり、日本と台湾の違いについて話したり、楽しい時間を過ごしています。
 このコーナーの他にも、日本語学科の学生が私たち留学生に中国語を教えてくれる學伴という制度もあります。學伴では授業でわからなかったことを聞いたり、宿題を見てもらったりしています。學伴は日本人一人に対し台湾人が5、6人ついてくれていて、みんな優しく丁寧に教えてくれます。

 そして、ルームメイトとはじめは主に英語を使って会話していましたが、少し前に、中国語で話してわからない時だけ英語を使うようにしよう、とルームメイトと決めてからは、寮でもなるべく中国語を使っています。授業ではなかなか会話の練習をする機会がないので、寮では毎日何か少しでも話すようにしています。ルームメイトは私が聞き取れなくて何回も聞き返しても、ゆっくり丁寧に話してくれたり、私がゆっくり話しても最後まで聞いてくれたりしてみんなとても優しいです。まだ自分の思っていることを全部伝えるのは難しいですが、少しずつ語彙を増やしてもっと話せるようになりたいです。
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