筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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仁川大学(韓国)

井手 皓子 さん (アジア文化学科)

伊万里高等学校(佐賀)

韓国に来て1ヶ月少し経ちました
Apr . 2017
 韓国に来て1ヶ月少し経ちました。韓国での生活に少し慣れて来て、留学生とも出会うことができ多くの友人を作ることができました。コミュニケーション方法はまだぎこちなくて韓国語や英語を織り交ぜながらの会話をしています。中国やタイ、スペインから来た留学生とサムギョプサルを食べに行ったり、初めてチムジルバン(韓国式のサウナ)に行ったりしました。韓国人の友達には韓国のプロのバレーボールの試合を見に連れて行ってもらいました。私が見に行ったのは男子バレーで、20歳から韓国代表を務めているムン・ソンミンさんの応援に行きました。彼の武器はサーブなのですがその日は調子が良くなかったようで、なかなかサーブが決まらなかったり、スパイクも決まらなかったです。私が応援しに行くチームはいつも負けるというジンクスがあるんですが、今回もそのジンクスが当たってしまいました。後日決勝戦に誘われたのですが、ジンクスがあるので行きませんでした。ムン・ソンミンさんのチームは無事決勝戦に勝利しリーグ優勝されました。

 学校生活は午前中は授業を受けて午後は空き時間というゆっくりとした時間を過ごしています。時間がたくさんあるので相良さんと山口さんと私の三人は一足(もしかしたら2足も3足も)遅れましたが「トッケビブーム」で湧いています。「トッケビ」とは昨年の12月から今年の1月まで放送されていた韓国ドラマで、韓国ですごく人気があったドラマです。現代のドラマなので韓国語の勉強にはもってこいです。ドラマや挿入歌に学校で勉強した文法が含まれていると「あっ!」となり、使う場面などの勉強になります。また発音の練習にもなるのでいいです。私はそれとは別に韓国の時代劇を見ました。「花郎」というドラマなのですが、キャストが豪華で韓国では放送以前から注目されていたドラマです。それもまた面白いし(昔の言葉ですが)勉強になるので見てよかったです。みなさんにも是非この2つのドラマは見て欲しいです。

 1ヶ月が経ちましたが集団生活が苦手な私は意外にもホームシックにならず楽しく過ごせています。韓国人の友達や他の留学生の友達、特にルームメイトのおかげであると思っています。寮という集団生活なので多くのルールがあり、気を使う場面も多いです。しかしルームメイトが日本人で、しかも同じ大学から来た友達なのが良かったのだと思います。一人一人違う生活をしていますが自然と気を使いながらお互いに過ごしやすい空間を作れていると思います。いつまでもこの部屋割りではないですが、今のうちに早く慣れて行きたいです。

 桜が咲く時期、日本は入学式ですが、韓国では中間テストの時期です。今週末には学科の授業のレポート提出が待っています。また韓国語のテストもあるのでしっかり準備してテストに挑みたいと思います。
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