筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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仁川大学(韓国)

山口 大空 さん (アジア文化学科)

福岡中央高等学校(福岡)

いよいよ始まった留学生活
Mar . 2017
2月28日に韓国にやってきて1週間ほどがたちました。
これから約10か月の間過ごす韓国での最初の1週間は、長いような短いような、そんな1週間だったと思います。

28日に、友人や両親に見送られ福岡を飛び立ち、韓国仁川に降り立ちました。到着時、これからの留学期間中、私のお世話をしてくれるバディの子が来るのに遅れてしまい、どうなるのだろうと少し不安を抱えながら始まった私の留学生活。初めましてでしたが、自分のバディに会えた時は、どこか安心したのを覚えています。
留学生活が始まると同時に私の寮生活も始まりました。ずっと実家暮らしだったため、1人で全てをこなしていかなければならないこの環境に不安もありました。身のまわりの管理を全て、自分ですることによって、今までやってもらっていたことに対して、改めて有難く感じました。そして、自分はまだこんなこともできないのかと実感させられています。食事において、仁川大学の近くにはあまりお店がなくどうしても大学内のコンビニなどで済ましてしまい、いつも当り前のように用意されていた母の手料理が恋しくなります。寮は、4人部屋で、全員が日本人です。幸いにも、筑女から一緒に仁川へ留学にきた2人も同室で、もう1人は福岡大学の学生さんです。みんな、優しく、これから始まる生活に向けてとても心強いです。

先日から、授業が始まり、いくつかの授業に参加してきました。日本人の先生による全て日本語で行われる授業に参加した時に、韓国人や中国人の日本語の語学力の高さに驚きを感じました。授業の中でディベートといって、ある1つの問題について賛成、反対に分かれて討論をしました。みんな、日本語ができる人もできない人も堂々と日本語で発言する姿を見て、すごく刺激を受けましたし、自分自身もまだまだ韓国語はできないけれどもできる限り韓国語で伝える努力をしようと思いました。この授業には、これから参加できないのですが、ここで出会った韓国人や中国人のように積極的に授業に取り組んでいこうと思います。

韓国語の授業では、自分のできなさを身にしみて感じています。授業は、まだ始まったばかりですが、韓国で韓国語を学べるという最高の環境を生かして、これからたくさんのことを吸収し語学力を向上させます。
多くの方の支えがあって実現しているこの留学という機会を自分なりに楽しみ、時には苦しみ、これから成長していきたいです。
 
 
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