筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

トップページへ戻る

カナダ / クイーンズ大学

Ha. S さん (英語学科 )

筑紫女学園高等学校(福岡)

Christmas season in Canada_2
Dec . 2009
 一週間前にカナダに来た気分ですが、あっという間に秋のセッションが終了してしまいました。初めの頃は半袖でも過ごせるくらいの温度だったのですが、今は朝起きると雪がずっしりと積もっていて学校に通うのも一苦労です。車のタイヤの跡をたどってびしょびしょになりながら学校に行った日もありました。この四ヶ月間振り返ってみると色々な事があり、とても楽しくて充実していました。毎日誰かとの出会いがあり、皆で笑い、勉強してきました。三ヶ月程しかクラスの皆と過ごせませんでしたが色々な事を一緒に乗り越えてきたのでとても固い絆で結ばれているような感じがします。母国に帰らねばならない人たちと“また絶対に会おうね”と言いながらお別れをしましたが、別れる時には涙が止まりませんでした。私はお別れをするときに初めてこの人たちに出会えて良かったということに気付きました。次のセッションで皆と一緒に過ごせないのは残念ですが私はこれからまた新しい人たちに出会えます。学校が始まるのが凄く待ち遠しいです。
 12月にはカナダ人にとって最も大きな行事といえるクリスマスがありました。11月の初め頃からすでに電灯などは赤や緑色に点されていて、木などは白いライトで飾られていました。学校ではクリスマスソングの意味を教えてもらい皆で一緒に歌いました。また、私のホストシスターは合唱団の一員なのですが、彼女の合唱を聞きに教会へ行きました。観客も途中、一緒に歌を歌いました。カナダの文化をじかに触れる事が出来たような感じだったので良かったです。日本ではクリスマスはカップルや友達と過ごす人が多いですが、カナダでは家族と過ごすのが一般的です。七面鳥やポテトなどのカナディアン料理を食べ、皆でクリスマスツリーを囲ってプレゼントを開けました。1人の人に一つのプレゼントをあげるのだと思っていたのですが、同じ人からのプレゼントがいくつもあった事には驚きました。クリスマスの日にはほとんどの店が閉まっていてバスも運行していませんでした。とても不便ではありましたが一年に一回は皆仕事を休み家族と過ごせる日があってもいいなと思いました。
 2009年は“カナダに留学をする”という目標を達成する事が出来ました。今年は一日一日を大切にしていきたいと思います。最近は将来の事ばかりを考えてしまっていて肝心の“今”を忘れていました。だから、これからは楽しむ時は楽しみ、勉強する時はしっかり勉強して今を生きていきたいです。
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11
トップページへ戻る