筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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仁川大学(韓国)

杉井 奈央 さん (アジア文化学科)

香住丘高校(福岡)

充実してきた韓国生活
Apr . 2016
仁川大学に来て、一か月以上が経過しましたが本当にあっという間に初めの一か月が過ぎ去っていった気がします。一年間の留学といえども韓国は12月までに授業が終わってしまうために実質一年間もないのですぐに12月がやってきそうです。こちらも暖かくなり、桜の季節で授業中に「一緒に見に行きたいね」という話もします。韓国では4月の中旬に中間考査があることがほとんどで、仁川大学でも行われます。そのことから韓国の大学生は、桜が咲いているのを見ると「勉強しなくては!!」という気持ちになるそうです。私も花見に行きたかったのですが行けず残念です。

 私が1番気にしていた外国人登録証も発行され、今までよりもこちらの生活がしやすくなったと思います。それまでは少し不便な点が多く、友人にも沢山迷惑をかけたこともありました。
 最近の平日は授業を受けて、授業が終わればその日の予習・復習をしたり、韓国の授業はグループ課題が多く、グループごとで調べものをしてパワーポイントで発表をする準備をしたりします。週末は、今は日本の大学が春休みで、友人が遊びに来てくれるのでその友人に会って案内できるときは案内をしたり、韓国の友人に観光地に連れて行ってもらったりInternational cafeでお世話になった方とも韓国に帰国中だったためお会いしたりして、過ごしています。

 また仁川大学にはLanguage exchange というお互いが言語を学びあうためのプログラムなのですが、それに申請し、日本に留学を考えている方とペアになって週に数回会い、お互いの文化の面で気になることをはじめ、様々な切り口で話します。私は授業で分からない部分や最近よく使う言葉などをその
の方にきいて勉強しています。仁川大学には日本語学科もあるのですが韓国では高校生のときに日本語を学ぶ人も多く、日本に関心もっている人が多く、日本語学科以外の学生ともこのように交流をとるとができています。

寮での生活もだいぶ慣れ、ルームメイトとも上手く生活していると思います!前回にも書いたのですが私を含め、日本人2人、中国人2人といった感じになっています。 メンバーはランダムで決まるようで一人は年下の学生ですが堅苦しい決まりなどは特になく、皆仲良く生活しています。寮では門限が設けてあり平日は12時まで、金土日は2時までです。毎週一度点呼が行われ、ときどき抜き打ちで行なわれ、守れなかった場合減点となり、あまり減点が多いと寮を退寮しなくてはならなくなります。もし過ぎそうなときは前もって申請をしておけば大丈夫です。この点呼の関係でだいたい毎日1時前後に消灯しているような形です。

来月には学園祭も行われるので、その話や中間考査の話をレポートできたらいいなと思います。

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