筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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カナダ / クイーンズ大学

Ha. S さん (英語学科 )

筑紫女学園高等学校(福岡)

自分が日本人であることに誇りを感じる
Nov . 2009
カナダに来てから早3ヶ月が経ちましたが、自分自身、この3カ月の間でずいぶんと成長したと思います。周りに流されていたばかりで、何事も自分一人では決心出来なかった私でしたが、今ではやりたいと思ったことは自分から進んで行動するようになりましたし、自分と違う立場の人と意見の交換もできるようになったとい思います。
11月はクリスマスパレードというものがあったのですが、留学生がいることを紹介しようという事で私たちもパレードに参加できました。普段の私だったら観衆として楽しんでいたでしょうがパレードに参加して次の日のパレードに関するインタビューにも答えることが出来ました。
 ここ数日、担任の先生が家庭の事情で学校を休んでいたのでその代わりに他の先生が私たちのクラスを教えていました。私たちの担任の先生は凄く分かりやすく、ユーモアがあって授業がとても楽しいです。その先生に比べると代わりに来た先生の授業はあまり楽しめませんでした。このことを友達に話したのですが、その友達は“自分もクラスの一員だから授業が楽しくなるかならないかは自分次第だ”ということを言ってくれました。確かにその通りです。毎日の授業で何か一つでも多くのことを得ようと意識しながら授業に参加したら集中力も増しますし発表回数も増え、授業も濃いものになりました。これらは当たり前のことではありますが、その友達のおかげでどの授業も今では楽しめています。
 この間、ホストマザーに茶道を紹介する機会がありました。私は筑女で裏千家茶道部に所属しているのでその時に撮った画像を見せたのですが、とても感動していました。一つ一つの動きが繊細で丁寧なので何もかも適当にするカナダ人には無理だわと言っていました。また、道具の名前や歴史、華道や狂言についても話しました。これらを紹介できたことによって改めて日本の文化の奥深さに気づくことができ、自分が日本人であることに誇りを感じました。また日本人として恥じないような生き方をしなければと思いました。
 この三ヶ月間で多くのことを学び英語力も以前よりはだいぶ伸びたと思いますが、まだまだ成長できたのではないかと思います。自分自身、今学期本当にやりきったという感じがしません。新学期まで一カ月近くありますが、楽しむ時は楽しみ、勉強する時には集中するといった感じでけじめのある生活を送っていきたいと思います。
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