筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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クィーンズ大学

小椎尾 友美 さん (英語メディア学科)

宗像高校 (福岡)

いろいろなものに「慣れる」一ヶ月となりました
Oct . 2015
 カナダに来てちょうど一ヶ月が経ちました。この一ヶ月は私にとって初めての経験が多く、いろいろなものに「慣れる」一ヶ月となりました。9月から学校が始まったので、主に学校での活動について書きたいと思います。
 
 まず、学校では初日にクラス分けのテストありました。その結果により構成されたクラスで授業を行っています。私のクラスは月曜日から水曜日は4時まであり、木曜日と金曜日は午前中で学校が終わります。このことは以前先輩方から聞いていて、あまり学校に対して忙しいという印象は持っていませんでしたが、予想以上にテストや課題が多く、毎日一生懸命取り組んでいます。授業の内容としては、ディスカッションをしたり、小説を読んだり、記述の問題を中心に解いたりと私が今まで経験してきたものよりもレベルが高く、全ての授業が自分のためになっています。
 
 この学校の好きなところは、他の国の生徒がいるのはもちろんですが、それに加えて生徒の年齢層が幅広いところです。他の国の人と話すことで、異文化交流することはできますが、普段あまり関わることの出来ない年齢層のクラスメイトと話すことで、自分とは全く異なる価値観を持った人と考えを共有することができています。さらに、生徒一人一人のレベルと意識がとても高いです。授業の予習復習、さらに自分にあった教材を見つけて取り組んでいる友達もいるので、いい刺激を受けています。
 
 放課後は、クイーンズ大学のメインキャンパスのクラブ活動やレクレーションに参加しています。クイーンズ大学は私たちが在籍する語学学校などがあるウェストキャンパスと英語を第一言語とする生徒や英語の堪能な他国の生徒が在籍する日本の一般的な大学のようなメインキャンパスがあります。普段私たちはウェストキャンパスにいるので、英語を勉強する仲間としか関わることが難しいです。しかし、私たちは自由にメインキャンパスの施設を利用できる上に、メインキャンパスのクラブ活動に所属することができ、ネイティブの英語に触れる機会をたくさん持っています。
 私は、毎週ウェストキャンパスとメインキャンパスの他国の生徒たちと少数のカナダ人が交流をするクラブに所属しています。私のように、英語を第二言語としている人たちばかりなのですが、ほとんどの人が英語が堪能で、意見交換の場では、私にとって聞き取りが困難な場面も多々ありますが、自分のモチベーションを保つ良い機会となっています。また、毎週火曜日から木曜日は語学学校内でレクレーションが開催されています。これは、ネイティブの大学生がスタッフとして主催している簡単なゲームやスポーツなどをする活動なのですが、これ通してクラスが違う生徒とも友達になることが出来ます。
 
 このように、学校の授業だけではなく、クラブ活動や行事のすべてが自分の英語力を高められるものとなっています。このような恵まれた環境をうまく利用して、自分にあったスタイルを見つけたいと思います。

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