筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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南開大学

竹ノ内 夏希 さん (アジア文化学科)

鳳凰高等学校(鹿児島)

即興アドリブ劇で値切りの練習
May . 2015
 中国に来て早くも2ヶ月が経ちました。昼間はすっかり暖かくなり半袖やタンクトップで過ごしている人もいますが、朝夕はまだ肌寒いです。体調には十分気を付けなければならないと思います。

 小班の授業で“讨价还价”という市場などでする値段の駆け引き(値切り)をテーマに、2グループに分かれて即興アドリブ劇をやりました。決まっていたのは、売っている物と先生がその場で決めた役柄だけでした。みんなが思いつくままに喋り、話を進めていくので2グループとも違う内容になりとても面白い劇になりました。「少し高いから安くしてくれませんか?」「私は学生なのでお金がありません。」「安くしてくれないなら買いません。」「他のお店で買います。」など日本で値切るのは恥ずかしくてできませんが、中国人はよくしているので、今度挑戦してみようと思いました。
 
 先日は2回目のテストがありました。口语のテストの準備をする時、私は自分で書いた原稿を中国人の友だちに見てもらい、間違っているところを直してもらったり、もっとこうしたら良いなどのアドバイスをもらったりしました。その時に中国人が生活の中で実際に使う言葉の言い回しを知ることができ、満足したのと同時に知らないことがまだまだたくさんあり日常会話ができるまでのレベルに達していないことを実感しました。テスト当日は大班のクラスメートの前に出て発表だったためとても緊張しました。声が小さかったこと、他の人の発表に対して積極的に質問ができなかったことを反省しています。

 4月の上旬には運動会が行なわれました。大縄跳びや5人6脚、リレーなどの種目があり、私は大縄跳びに参加しました。全員で一緒に跳ぶと聞いていたので、運動会の2日くらい前にルームメートが1人ずつ跳ぶ(8の字をする)ということを教えてくれた時は焦りました。大縄跳びをしたことがない留学生もいて、私自身も3年ぶりくらいだったので不安でしたが、みんなで楽しく跳べたのでよかったです。
 
 休日はルームメートと日本料理や韓国料理を食べに行くなど、おいしいものを食べに色々な所に連れて行ってもらっています。その時の会話でお互いの国や好きなことについて話をします。先月よりはましになったものの、単語を繋げて会話をしている状態なのでちゃんとした会話ができていないと感じています。
 
 今月は大きな声で積極的に発表すること、会話練習に力を入れることを目標に頑張っていこうと思います。
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