筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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夏期海外研修(英語圏)_セブ島

河内 彩華 さん (英語メディア学科)

福岡舞鶴高等学校(福岡)

セブ島夏期英語研修について
Apr . 2015
今回この研修に参加したことで自分の英語力だけでなく、人との関わり方や自分が思っていることを伝えること、人の温かさを感じることができました。セブでの生活は日本とは全く違い、最初のころは何もかもが新鮮な反面、戸惑うことが多かったです。街の道路は日本のように「信号が当たり前のようにあって安全に道路を渡れる」ところは少なく、ITパークを出ると景色が大きく変わり、海外ならではの雰囲気がありました。料理も食べ慣れないものもありました。水回りの状況も決していいものとはいえないことが多かったけれどそれがこの国の現状で、日本がいかに恵まれた国で、自分が毎日どれほどありがたい生活をしているのかを感じることができました。そして決して能天気ではなく、毎日を楽しく生きていて、人と音楽のことが大好きな現地の人が温かくて大好きになりました。
 学校はマンツーマン4時間、グループレッスン2時間でしたが、本当に充実した時間を過ごすことができました。マンツーマンは初めのころは緊張しましたが、先生がいろんな話をたくさんしてなごませてくれました。またマンツーマンなのでたくさん英語を聞く・話す・考える機会がありました。間違っても先生があとで正しい言い方を教えてくれるので、「間違ってもいいからまず英語をたくさん話す」ことができました。日本の授業だと完璧な文で話さなければいけないであったりとか、英語を話すことが恥ずかしいという気持ちだったりが先走ってしまうけれど、完璧でなくても間違いがあってもまずは話すということを心掛けることで英語力も大きく変わってきたと思います。また先生の年齢と近いこともあり、友達のような感覚で話せたことも、もっと英語で話したいというモチベーションにつながったと思います。Callanという授業は先生が言った後に自分も続いて話す授業でしたが、たくさん英語を話すことで少しずつ英語脳に変わっているように思いました。街中で人にぶつかったときにごめんなさいやすみませんという言葉より先にsorryといっていたり、声を掛けるときもexcuse meと簡単な言葉でも日本語より先に英語を発することがあったりしたことがうれしかったです。研修を通して、日本語で勉強するのではなく、英語を英語で勉強することに意味があると感じました。環境の大切さを感じました。
 また現地の人は感情をすべて表に出す人たちなので金曜日になれば花金という言葉が日本にもあるようにHappy Friday!!!と喜んでいたり、昨日はこんなことがあった、今日はこんなところに行くという話をすればあそこはおすすめなどたくさん教えてくれたりしました。またお別れの日には悲しい、もう会えなくなるのは悲しいと言ってくれて人の温かさを感じました。そんな先生たちのことが大好きになりました。英語を学ぶだけでなく、一生忘れることのない大切な人と場所に出逢えることができて本当にこの研修に参加して良かったと思います。
 この研修を無駄にしないためにも普段日本語のところを頑張って英語をつかってみるなど工夫してこれからより学んだことを生かしていきたいと思います。
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