筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

トップページへ戻る

北京語言大学

津田 裕子 さん (アジア文化学科)

光陵高等学校(福岡)

多くの中国の素晴らしさを見つけました
Apr . 2015
 北京に来て約一ヶ月半が経とうとしています。最初はどうなることかと思っていたのですがなんとか中国での生活に少しずつですが慣れたのではと思います。最初北京にについて寮に行ったのですが名前がないと言われて私たちだけでは何もできなくてガイドさんにたくさん助けてもらいました。自分の中国語のできないことに不甲斐なさを感じ、中国語をもっと勉強しなければという自覚が湧きました。
 そして、5日ほどすると学校が始まりました。最初のクラスはB1でしたが、このクラスは説明の時に多く英語を用いるため、私はB9にクラスを変えました。はじめは馴染めていけるか不安だったけれど、次第に馴染め、とても楽しい学校生活を送れています。インドネシアの友達がよく私たちの面倒を見てくれていろんなところに連れて行ってくれるのでとても感謝しています。3月の末にはB班だけの運動会があり、クラスの人と普段しないことをしてコミュニケーションをとるので、難しかったけれど新鮮で楽しい運動会でした。4月の最初には清明节があり、北京にきて初めての大型連休でした。この連休を使って私たちは南开大学がある天津にいきました。北京以外の土地は新鮮で新幹線の乗り方などたくさん勉強になることがありました。私がクラス行事で楽しみにしていた万里の長城見学もありました。北京語言大学からバスで約一時間半のところにあり、初めて見たときは鳥肌が立ちました。実際に行ってみるとはるかに見た目よりも大変で足がパンパンになりました。このような貴重な体験ができて中国にきてよかったと改めて感じました。
 この一ヶ月過ごしてきた中で日本との文化の違いに多く戸惑うことがありました。日本だったらありえないだろうなと思うこともたくさんありましたが、逆に日本でどうしてこんなことに気づかなかったのだろうと多くの中国の素晴らしさも見つけることができました。日本で流れているニュースが全てじゃないってことがこっちにきて思った一番のことです。PM2・5もまだまだ酷い日もあるけれど私は中国に来たことを後悔していません。一年居たかったという気持ちがすごくあります。あっという間に一ヶ月半近くが過ぎ、残りも悔いに残らないような生活を送りたいです。
 
 
1 | 2 | 3
トップページへ戻る