筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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南開大学

竹ノ内 夏希 さん (アジア文化学科)

鳳凰高等学校(鹿児島)

中国人の友だちとお互いに頑張っています
Apr . 2015
中国に来て1ヶ月が経ち、4月になりましたがまだ寒くコートが手放せません。中国に来た時は何もかもが不安でした。寮の手続きはガイドの方が一緒にしてくれたので無事にできましたが、入学手続きは自分たちだけでしました。何を言っているのか全く理解できず、どこに何を記入すればいいのかもわかりませんでした。その後すぐにクラス分けの面接があり、先生の言っていることが理解できず、これから先やっていく自信が無くなりました。

 授業は全て中国語で行われるので、毎日予習と復習が欠かせません。最初は先生が言っていることが分からず、当てられても何を当てられているのかが分かりませんでした。また、他の留学生は会話や聞き取りができているので、授業中に冗談を言って笑い合っていました。その中でどうして笑っているのか分からず、1人だけボーっとしていることがよくありましたが、最近は先生やクラスメートの言っていることが分かるようになってきたので、授業がとても楽しいです。
 听说の授業では2人1組〜4人1組になって会話練習をすることがよくあります。クラスメートが私の伝えようとしていることを理解しようと必死になってくれている姿を見て、自分の考えを伝えられないことが申し訳なく、悔しい思いをしています。まだまだみんなの話を聞くだけになることが多いですが、最近は自分のことをもっと話せるようになりたくてもどかしい毎日です。そのため早くみんなに追いつけるように努力しなければならないと思っています。
 また、先生に南開大学の日本語学科に在籍している中国人を紹介してもらい、ランゲージパートナーになってもらいました。中国人の友だちは日本語で、私は中国語で会話をするなどして、お互いに頑張っています。

 1ヶ月が経たないうちに、ルームメートが変わりました。ルームメートと仲良くなったのに別の人に変わることは残念でしたが、新しいルームメートもとても優しく、楽しく過ごしています。元ルームメートとは学校や寮で会った時に最近の出来事を、新しいルームメートとは夕食を一緒に食べながら一日の出来事を話しています。
 中国の生活にも慣れてきたので、これからはもっと外に出てたくさんの人と関わり、留学生活を満喫したいと思います。
 
 
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