筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

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西シドニー大学

濱口 汐里 さん (英語学科 )

精華女子高等学校(福岡)

学校を修了しました。
Jun . 2014
6月の終わりにFinal Examが行われ、学校がついに終わってしまいました。卒業式では先生方の話を聞き、修了書を受けとりました。今回も高得点だったので驚きました。今まで諦めずに頑張ってよかったです。そのあとは華やかな衣装を着たクラスメートたちと別れの挨拶をし、写真をたくさん撮りました。式が終わると悲しくなり涙が止まりませんでした。ほとんどの友達はそのまま大学に行きますが、中には私と同様に国に帰る人もいました。私が留学する際に一番不安だったことは友達が出来るかどうかでした。実際留学してしばらくは、クラスメートと軽く話すくらいでなかなか友達が出来ずに落ち込んでいました。しかし今では同じ学年のほとんどの人と友達です。他の学年にもたくさん知り合いがいます。さらに、親友と呼べるほどとても仲が良い友達もいて、何か問題があるときはお互い相談し合っていい関係を築いています。彼らとは毎日連絡を取り合っています。そしてよく「また戻ってきてね」、「日本に会いに行く」と言ってくれます。FacebookやSkype、Lineなどのソーシャルメディアのおかげでいつでも連絡を取れることがとても嬉しいです。世界は小さくなってきていると感じています。帰国後も変わらずに友達を大切にし、またいつか必ず会える日を楽しみにしています。

ホストファミリーは7月に入ってすぐ彼らの国に旅行として帰っていきました。彼らが戻ってくるのは7月末なので私が帰国するときにはいません。彼らには本当にお世話になりました。ホストファミリーが帰国する前日、これまでの感謝の気持ちを込めてお好み焼きを作りました。お好み焼きは彼らの好物だったようで非常に喜んでくれました。ホストマザーは「次シドニーに来たらまたこの家に住んでね」と言ってくれました。私は本当に素晴らしい人達に出会いました。先生方もフレンドリーで授業は楽しかったです。特にショーンとハナには何度も助けられました。彼らに出会えてよかったです。

これは最後の留学レポートとなりました。このレポートを書くにあたって今までのレポートを読み返し、これまでの留学生活を振り返りました。自分が留学前とどう変わったのか自分自身を見つめ直しています。私は留学前から将来教師になることが夢で、この留学の経験を教職に活かしたいと思っていました。ところが、今そのことについて悩んでいます。留学していろいろな人たちと関わっていくうちに、人と関わる仕事にも興味を持ち始めました。帰国後は様々な仕事について調べるつもりです。この10ヶ月で得たたくさんのことは一生忘れられません。それらを今後の生活にどう活かしていくか考えています。今回の留学生活は私にとってかけがえのないものとなり、とても貴重な体験となりました。国際交流センターとISAのスタッフのみなさん、ホストファミリー、両親そして友達のサポートを心から感謝します。
 
 
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