筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

筑紫女学園大学 留学・研修現地レポート

トップページへ戻る

クィーンズ大学

池田 幸恵 さん (英語学科 )

三養基高等学校(佐賀)

カナダでしかできない経験をもっとたくさん経験したいです。
Feb . 2013
毎回思うことなのですが、先月書いたはずの報告書がつい最近のように感じてしまいます。それほど毎月毎月、月日は流れるのが早いです。3月に入ったからなのか、不思議と最近のキングストンはだんだんと暖かくなってきているように感じます。しかし、天気予報によると来週からはまた雪が降るそうです。寒暖差で風邪をひかないように気をつけたいと思います。

勉強面では、Core クラスでは有名人のbiography のエッセイを書いたり週に1〜2回のクイズがあったりとそのために毎日の課題に追われていました。Spoken クラスでは相変わらずpresentation が多く、中でも一番のイベントは小学校に行って、現地の子供たちに自国の昔話を読み聞かせるというものでした。私は将来、子供に関わる仕事に就きたいと考えているので、これは私にとってまたとないチャンスでした。しかし、いざ小学校に行ってみると、とても楽しみにしていたはずなのに、初めての環境に少し戸惑い、ナーバスにもなりました。私たちはGread2の児童に読み聞かせをしたのですが、 質問があったらいきなり発言するのではなく、疑問に思ったら手を挙げ、許可が出たら発言するといったように、子供たちは素直で礼儀正しく、自己主張をしっかりとできる子ばかりでした。私たちは時にその質問に驚いたりもしました。なぜなら、私たちはその方向から考えてもいなかったからです。小学校に行ったことで、子供たちに読み聞かせをするという貴重な経験ができただけでなく、今まで気づけなかった新しい側面から物事を考えてみるいい機会にもなりました。私たちのクラスはもう一度小学校に行って、次は自国の文化を紹介する予定です。前回は読み聞かせをするだけで時間が終わってしまい、子供たちと会話をする時間があまりありませんでしたが、次回は文化を伝えつつ、たくさん会話ができたらいいなと思います。Labクラスではbreak weekの後からlectureが少し変わり、その後の回答方法が変わり回答するのが少し難しくなりましたが、listeningはそれほど難しいと思わなくなりました。Mid-termの結果が返ってきて、その結果が前sessionよりも上がっていたのでとても嬉しかったです。これで安心して気が緩んだりすることがないように、この状態を最後まで維持したいと思います。Coreでは残りの6weeksにかけてresearch essayに取り組みます。図書館やwebで資料を探したりと忙しくなると思いますが、悔いの残らないように精一杯全力で取り組みたいと思います。

2月にはfamily dayと2月の終わりにはbreak-weekといって一週間のお休みがありました。family day にはhost familyとプールやスケートに行ったりして、夜ご飯は初めて外食に行きました。子供たちはすごく喜んでいて、私も一緒に泳いだりスケートしたりととても楽しみました。そしてbreak-weekはQueen'sやQSoE友達とランチに出かけたり、図書館で勉強したり、ジムに行ったりと、とてもリラックスして過ごすことができました。Break-week 最後の日曜日には10人くらいの友達と、キングストンから2時間くらい離れたところにあるCalabogieというところにスキーをしに行きました。初めてのスキーで、最初は小さな丘で滑ることさえできなかったのですが、とても親切な年配の方が声をかけてくださり、スキーの仕方を教えてもらいました。その方のおかげでスキー未経験の私が、最後には傾斜の急なところでも滑れるようになっていました。友達ともスキーを楽しむことができ、とてもいい経験ができました。

今sessionも残すところあと5weeks となってしまいました。私はもう1session受けるのですが、仲のいい友人が今sessionで母国に帰ってしまうのでとても寂しくなります。残りの期間でなるべく友人と思い出を作ると同時に、勉強ももっともっと頑張りたいと思います。
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
トップページへ戻る