アジア文化学科とは-理念とカリキュラム-



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中国語副専攻課程で「聞く」「書く」「話す」など、実用的な中国語力が身につきます。2018年4月から中国語に加え、韓国語教育をさらに強化。その他にも、英語やインドネシア語・ヒンディー語などを学び、国際社会でグローバルに活躍できる実践力を身につけます。 ※韓国への短期語学研修を定期的に実施。 ※韓国語能力試験対策の特別授業で受験をサポート。 |
アジアの政治・経済・歴史を多角的に学ぶことで、複雑なアジアの社会を理解します。合わせて体験を通じて生きたアジアの文化を理解し、共感できる感性を育みます。 | 航空・旅行業、貿易・金融業、ファッション・アパレル業、国際協力などの分野で活躍するため、本学科で体験を通して身につけた知識と実力が役立ちます。 | ||
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「蒼翠」とは中国語で「つやのあるあおみどり色」のことです。私たちはここに、アジアの大地に青葉・若葉が勢い良く繁ってゆくみずみずしいイメージと、アジアの大海原を青く染めぬく滔々たる潮の流れをイメージしています。 「あお」と「みどり」ーそれはアジアのイメージ(Image of Asia)です。私たちアジア文化学科が、今後アジアに向かって大きく発展してゆくことを願っています。 |
▲ 表紙デザイン:杉浦康平 + 佐藤篤司 + 坂野公一 |