コーヒーの消費拡大策を考察

世界トップの売上げを誇る総合食品・飲料企業ネスレの日本法人であるネスレ日本の社員講師と学生15人とで週に1回セッションを実施。

最終プレゼンに向け、筑女の学生が抱いている悩み(集中力を継続させる方法、キャンパス内の人や情報の交流の促進)の解決にもつながるコーヒーの消費拡大策を考えました。

その際、討論だけでなくコーヒーのサンプリングで学生の声を集めるといった実証実験も行います。

1年間でグループディスカッションが習慣化し、また一人ひとりがきめ細かなフィードバックを受けられるため学生自身が成長を実感できるプロジェクトです。