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中国留学-中村さん

中国留学-中村さん

- 2026年01月15日 -

今月で上海に来て10ヶ月になり、いよいよ留学最後の月になりました。今月はほとんどの試験が終わっていたため、授業も週1回になり、最後の旅行などに行きました。
今月は以前から行ってみたかった重慶・成都に行ってきました。上海に比べて料理の味付けが違ってかなり辛かったり、街並みも重慶は高層ビルが多くて上海と似ている部分もありましたが、成都はそこまで高層ビルはなく、伝統的な建物が多くあり、北京に似た雰囲気を感じました。重慶では3日間過ごし、歴史的な建物を見たり、高層ビルに囲まれた現代的な雰囲気を感じたり、たくさんの美味しいものを食べました。重慶で1番印象に残っているのは鸿恩寺という場所で夜のライトアップがとても幻想的で素敵でした。火鍋も食べましたが、麻辣味とトマト味のスープにしました。とても辛くて寝る前まで口に辛さが残ってました。成都では念願のパンダ研究所に行ってきました。平日の入場前から並びに行ったらすでに長い列ができていて、中国人だけでなく、ヨーロッパ系のツアー客も多くいて改めてパンダの需要の高さを感じました。成都の夜の屋台で中国人と話すことがあり、日本人と伝えると少し気まずそうな反応でしたが、批判的なことなどは言われず、日本のいいところや中国留学の感想などを聞いてくれて心が温まりました。実はこの旅行の前に帰国予定だった飛行機がキャンセルになり、旅行や外出することが怖かったですが、実際この留学で出会った人たちは日本に対していい印象を持っている人が多く、アニメが好きだったり、日本という国自体が好きだという人など素敵な人と出会うことができました。日本人で中国に対してよくないイメージを持っている人もいるとは思いますが、実際の現地の人たちは違うことを中国に来て改めて感じることができました。そして、年末は上海から火车で2時間くらいで行ける南京に行き、牛首山という場所でドローン演出を見ながら年越しました。南京は日本との関係が特に良くないため、少し心配していましたが、タクシーの運転手もホテルの人も親切にしてくれて良かったです。南京の旅行後から帰国へのパッキングを行い、最後の上海を満喫しました。思い出深い場所ばかりで日本に帰りたくなくなりましたが、次に上海に来る予定が決まっているので、少し気が楽でした。

そして帰国予定の飛行機が欠航になってしまったため、今回は韓国を経由して帰国しました。経由をした際に滞在時間が20時間あったため、1年生の夏にトクソン女子大で出会った友達とご飯を食べておしゃべりして、プチ韓国旅行ができて楽しかったです。上海留学は終わってしまいましたが、この留学でいろいろなことを学び、さらに海外への興味が湧きました。これからもこの興味を大切にして、やりたいことをやり、人生経験をさらに重ねて行きたいです!!

      

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