福岡の女子大学|筑紫女学園大学
韓国留学-泉田さん
韓国留学-泉田さん
- 2026年01月15日 -
留学生活が始まってから既に半年という月日が経ち、日々が充実していた分、時間がとても早く過ぎ去ったように感じています。入国当初は言語や生活習慣の違いに戸惑うことも多かったですが、徐々に現地の環境に慣れ、毎日を前向きに過ごすことができるようになったと感じます。
学期の終盤には期末試験が行われ、同じ留学生や在学生の友達と共に図書館やカフェで集まり、最後の学期を良い形で終えようと勉強に励みました。互いに励まし合いながら取り組んだ時間は、学業面だけでなく人間関係においても非常に大きな意味を持つ経験となりました。結果に関わらず、悔いなく試験を終えることができたため安心と同時に達成感の気持ちでいっぱいになりました。そして、12月に私の誕生日があるということで友達がサプライズでケーキと手紙をプレゼントしてくれました。これまでそのようなサプライズを受けたことが無かったため、心の底から嬉しかったです。この関係がこれからもずっと続いていけると良いなと思いました。
また、帰国前日には送別会が開催され、海外ドラマで見るような証書や衣装が用意されており、日本とは異なる文化や慣習にとても驚かされました。形式にとらわれない温かい雰囲気の中で行われた送迎会は、これまで築いてきた人間関係の大切さ、半年間友達と一生懸命頑張った留学生活の終わりを改めて実感する機会となりました。このような体験は、最後まで充実した留学生活を送ることができたからこそ、得られたものだと感じています。海外から来た留学生とは、いつ会えるかわからないという現実にとても悲しくて寂しい気持ちでいっぱいでしたが、最後帰国する際にくれた手紙やプレゼントが私の励みとなりました。本当に嬉しかったし、出会えたことに感謝したいと思いました。
この半年間の留学を通して、語学力の向上だけでなく、異文化への理解や主体的に行動する姿勢、そして困難な状況でも前向きに挑戦する力を身につけることができたと思います。留学をしなければ、絶対に得ることのできないこの経験を踏まえて、また次の半年間の留学生活も有意義な時間になるよう努力し続けていきたいと思います。


