福岡の女子大学|筑紫女学園大学

韓国留学-福味さん

韓国留学-福味さん

- 2026年01月14日 -

ついに1年間の交換留学が終了しました。今月始めに修了式がありました。修了証を貰い、会場で食事をしながら友人たちとこれまでの思い出を語り合いました。
また、期末試験ではこの1年間の学習の成果を発揮し満足のいく結果を残すことができました。学科の授業では韓国語で資料を作成し発表をしました。非常に緊張しましたが、周りの学生たちや先生が真摯に聴いてくれ落ち着いて発表できました。
冬休みに入るまでの間は各国の友人たちと様々な場所に赴き、最後の思い出作りをしました。仁川大学では、後期修了後も申請すれば寮に引き続き滞在することができます。私は約1週間滞在を延長しました。来学期も仁川大学に通う友人の中には、母国に帰らず冬休みも継続して韓国に滞在する人もいました。1年間私は学内にある第一寮に住んでいたのですが、改修工事の影響で退寮せざるを得なかったため冬休み期間は学内の第二寮で生活していました。
冬休み中に軽音楽部の方々が送別会を開いてくれ、私の名前が刺繍されたギターのストラップをプレゼントしてくれました。少し前までは自分が海外でライブをするなんて想像もできませんでしたが、唯一の外国人である私を皆さんが温かく迎え入れてくれたお陰で、貴重な経験をすることができました。また、先輩方とソウルで人気のホラー脱出ゲームにも挑戦しました。韓国語での謎解きは難しかったですが、最後に良い思い出を作ることができました。
年末には日本から来た家族と旅行を楽しみ、年越しは日本で過ごしました。
1年間の留学で得た最大の財産は、国籍や文化の壁を越えて出会えた友人たちです。言葉が完璧に通じなくても、心を通わせ、慈しみ合える関係を築けたことは私の誇りです。私たちは皆同じ人間。違いを拒絶するのではなく、尊重し合うことでこそ共存できるのだと、彼らとの日々が教えてくれました。そして、その世界中の友人に会いに行くという夢ができました。また再会できることを信じて、今は目の前の課題と向き合い、着実に歩みを進めていきたいです。
今回の留学をするにあたって支えてくれた家族や筑女の先生方、友人に心から感謝しています。
今留学をするか迷っている方、是非その一歩を踏み出してみて下さい。世界は、今の場所から見えている景色よりもずっと広くて面白い場所です。そしてこれから留学をする方、できる限り多く人の輪の中へ飛び込んでみて下さい。私自身留学初期はあまり行動できなかったのですが、行動力が身に付いてから毎日の充実度が各段に上がりました。外に出て行動するうちに一生ものの友人や予想もしなかったチャンスを引き寄せます。最高の旅となるよう応援しています。

      

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