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【7月 CJサマーキャンプ レポート】
- 2025年07月25日 -
「学習ゲーム創造」筑女プロジェクト
~小学校の先生になって小学生が楽しく学べる授業をつくろう~
筑紫女学園大学では、7月19日・20日にCJサマーキャンプを開催しました。
初等教育コースでは、小学校教員を目指す高校生を対象に、
楽しみながら学習できる授業づくりを目指して、学習ゲームをつくりました。
■1日目
〇 開会行事
初めて顔を合わせる人たちばかりなので、
まず自己紹介や簡単なゲームを通して緊張をほぐしました。
あっという間に、笑顔で話し合う姿が見られました。
その後、2日間の流れや目標をつくりました。
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〇活動グループづくり
どの教科のゲームをつくるかを、教科書を見て考え、2・3名ずつのグループに分かれました。
〇昼食
メンバーと大学生のスタッフや教員が一緒に、学食で昼食をいただきました。
「おいしかったぁ」という高校生の声に対し「そうやろ、おいしいやろう」という大学生。

〇ゲームづくり1
つくるゲームの単元やゲーム内容を話し合って決めます。
それぞれが意見を出し合い、高め合っていきます。大学生スタッフも、
必要に応じて助言しますが、「高校生の発想、すごすぎる。」と言う大学生でした。
話がまとまったところから、制作に入りました。

■2日目
〇ゲームづくり2
昨日の続きを制作します。
帰宅後、ゲームの問題を調べて作ってきたり、新たなアイディアを考えてきたりと、
楽しいゲームにしようと主体的に取り組む姿が見られます。

〇昼食
昨日より打ち解けたので、
「筑女にきてよかったと思いますか。」「授業や先生達はどうですか。」
など、高校生が学生スタッフに色々な質問をしていました。
〇体験1
小学生になったつもりで、互いのゲームで遊びます。
そして、遊んで気付いたよさや改善したらよい点等、感想や意見を交換します。
こうすることで、作成者が気付いていなかったことを改良しやすくなります。
〇体験2
改良したゲームでもう一度遊びます。
「さっきより、楽しくなった。」という声があちこちから聞こえ、つくった人たちも大変満足そうです。
できあがったゲームはどれも素晴らしく、このまま小学校の授業で使っても、
子どもたちが楽しく遊びながら学べるものばかりでした。

〇振り返り・終了式
1日目に自分たちでつくっためあてをもとに、2日間を振り返ります。
「最初は仲良くできるか、うまく作れるか不安だったけど、
皆で協力することで楽しいゲームをつくることができました。」
「自分の考えを出すのは苦手だったけど、こんなに楽しいゲームをつくれたのは、
互いに意見を出し合ったからです。これから、もっと意見を言おうと思いました。」
全員が2日間の活動を通して成長したことを実感してくれていました。
「素敵な先輩(大学生)たちの姿を見て、私もこうなりたいと思いました。」
と書いてくれた高校生もいて、学生スタッフの魅力にも気付いてもらえたのが嬉しかったです。
