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人間科学部 初等教育・保育専攻 初等教育コース

対話型鑑賞(ドアーズ科目 ちくりん学)

- 2025年07月23日 -

筑紫女学園大学では、あなたの興味関心をもとに、“私の好き”をたくさん見つけ、
もっと“私らしく”楽しめるように、学内外での広く深い学びの機会を設けています。
今回は、その機会の一つ「ドアーズ科目」の中にある
初等教育コースが実施している「ちくりん学」についてお知らせします。

初等教育・保育専攻 マスコットキャラクター「ちくりん」

「ちくりん学」は、自信をもって情操教育を推進できる小学校教員育成を目的に、音楽、図画工作、体育の内容を含んだ科目です。
今回は、今、小学校の図画工作科や社会的にも取り上げられている「対話型鑑賞」について、福岡アジア美術館で学芸員さんから学びます。
まず、対話型鑑賞の目的や方法についての説明を聞きました。

その後、グループに分かれ展示室に行き、ファシリテーターのボランティアガイドさんと一緒に作品を見ながら、対話型鑑賞を行いました。
1枚目は、作品を見て感じたことを言うのもスムーズにできませんでしたが、
回数を重ねるにつれ、感じたことをストレートに話したり、他の人の発言に刺激されたことをまた伝えたりできるようになってきました。

1班 1枚目の鑑賞

2班 1枚目の鑑賞

1班 2枚目の鑑賞

2班 2枚目の鑑賞

鑑賞後は、ボランティアさんにお礼を言って、もう一度、対話型鑑賞の意義について説明を聞き、解散となりました。

参加した学生の感想を載せます。
今回自分感じた有意義な時間を、小学校教諭となった時に子どもたちに味わわせるくれるものと信じています。

・対話型鑑賞の回数を重ねていくにつれて、視点が増えたし人の考えを聞いて新たな視点ができ、
たくさん考えて集中しすぎて疲れましたが、時間があっという間に過ぎました。
グループの子の意見を聞くと物語のように繋がったり分岐点みたいなのができたり、その子の世界観を感じることができたのが楽しかったです。
近くでみるのと遠くでみるのでは感じるイメージが違うから、1点に立つのではなく動き回りながら見ていました。
この作品について、別のグループの子がどんな風に思ったのかも知りたいと思いました。
インプットとアウトプットって大事で、言葉で表すと記憶に残りやすいのだと体感し、「まだ見たかったねっ」てなりました。

・対話型鑑賞という言葉を全く知らなかった状態で今回の体験をしました。
まず、スクリーンを使って説明をしていただいたことで、
大まかな活動の内容がわかってとてもワクワクしてその後の実際の活動がとても楽しみになりました。
いざ対話型鑑賞をしてみると、一言で表すととても楽しかったです。
1つ目の作品を見て気づいたことや思ったことを話した時よりも最後の方が、
自分が感じたことや見つけたことをスラスラと説明できたように感じました。
また、他の人の意見やボランティアの方の話を聞いて自分とは違う観点や感覚に気づくことが出来てとても関心が深まりました。
明日にでもまた来たいと、ゆっくり見たいと感じることができた、とても有意義な時間になりました。
美術館をこんなに楽しくまわれたのは初めてで嬉しかったです。
終わったあとは、脳がとても活性化されているのを感じて、身も心もとても健康になったような気がしました。

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