九州は福岡の女子大学|怡土ゆき絵講師の研究室紹介・ゼミ紹介

先生の研究室はわたしたちの居場所

research-lab先生の研究室はわたしたちの居場所

  • 研究室|人間科学部| 怡土ゆき絵講師

    < 2024年09月17日 >

    先生自身がムードメーカー  太陽のような笑顔とパワフルさが魅力の怡土先生。そのゼミには、「学びの内容だけでなく、先生が大好きだからこのゼミを志望した」という“怡土ファン”の学生が集結し、まるで女子会のように盛り上がってい […]

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  • 研究室|人間科学部|馬場耕成准教授

    < 2024年09月17日 >

    コーヒーの香りがする研究室 馬場先生の研究室は「4cafe」のそば。コーヒーを焙煎する香りがふんわりただよってきます。研究室では以前、学生が模擬授業で使ったというメダカが飼われていて、なんだか和やかな雰囲気です。 この日 […]

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  • 研究室|人間科学部|大西良准教授

    < 2024年09月17日 >

    まじめに、楽しく活動する 大西先生は、学生といっしょに様々な活動を行っています。コロナ禍で金銭的に余裕のない女性に生理用品を配ったり、夜の公園に居場所を求める女性たちの話を聞いたり。「社会が変化した時に、子どもや女性など […]

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  • 研究室|人間科学部|日髙崇博准教授

    < 2024年09月17日 >

    いつもみんなが集まる研究室 日髙先生の研究室は、勉強から社会問題、はたまた恋愛問題まで、様々な話題が飛び交う学生たちの“たまり場”。セルフで飲めるお茶やお菓子が常備されていることも、気軽に訪れやすい雰囲気づくりに一役かっ […]

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  • 研究室|文学部|安在珉講師

    < 2024年09月17日 >

    韓国を学びたい学生が集結  韓国出身の安先生は、韓国に興味のある学生たちの強い味方。日本に15年以上滞在し、通訳や翻訳の仕事をしていた経験から、言語に関する知識が深いだけでなく日本語もネイティブレベル。ゼミ生には、「韓国 […]

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  • 研究室|文学部|ペイトン准教授

    < 2024年09月17日 >

    カフェのような研究室 ペイトン先生の研究室は、まるでカフェのような居心地のよさ。明るく風通しのよい空間に、様々なアートが飾られ、窓際にたくさんの植物が置かれています。先生曰く「ここは研究室と同時に植物園でもあるんですよ」 […]

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  • 研究室|文学部|鴈野恵准教授

    < 2024年09月17日 >

    世界で活躍してきた大先輩  鴈野先生の専門は日本語教育。筑女の文学部には日本語教員養成のためのプログラムがあり、日本語教師として国内外で活躍する先輩がいっぱい。この日も日本語教師の仕事に興味を持つ学生たちが先生の研究室に […]

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  • 研究室|現代社会学部|上村真仁教授

    < 2024年09月17日 >

    国内外を飛び回る仲間たち  ハンモックに座ってくつろぐ学生に、終わりのない楽しいおしゃべり。まるで誰かの家のようですが、ここは上村先生の研究室。集まっているのは、『フィールドワークとコミュニティデザインゼミ』のメンバーで […]

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  • 研究室|現代社会学部|花野裕康准教授

    < 2023年09月17日 >

    いくつもの顔を持つ先生 花野先生はいくつもの顔をもっています。理論社会学者であり、教育者であり、 J-POP/ROCK研究者であり、プロドラマーを目指す者であり、Tシャツのコレクターであり、SNSのヘビーユーザーでもあり […]

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  • 研究室|人間科学部|岡山万里准教授

    < 2023年09月17日 >

    美術館の学芸員から、幼児教育へ 岡山先生は、幼児教育の造形表現の分野を専門に研究しています。もともと美術館で、多様な人たちが美術に親しむ機会をつくる学芸員として勤務。その過程で子ども、特に幼児と美術の豊かな関わりに関心を […]

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  • 研究室|文学部|村上明香講師

    < 2023年09月17日 >

    大好きな先生を囲んで この日は、卒業論文を提出した後に、楽しみにしていた「おつかれさま会」。ゼミ生のみんなが村上先生の研究室に集まりました。テーブルの上には、ピザやケーキとともに、先生お手製、スパイスたっぷりのインド風炊 […]

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  • 研究室|文学部|松下博文教授

    < 2023年09月17日 >

    先生は文学オタクの先輩 松下先生の研究室の扉を開けると、たいていの人の口から「わぁ」と声が漏れるはず。室内は本の山。中でも、一番うず高く積まれていたのは、30年分の琉球新報と沖縄タイムスの文化欄のページ。先生のライフワー […]

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