いま福岡で話題の人気の女子大学|筑紫女学園大学

韓国留学-津田さん

最近は気温が高い日が多く、半袖を着てる人が増えてきました。
先月は学校の文化体験に参加し、강화도(カンファド)へ行きました。ロープウェイに乗ったり、ゴーカートをしたりと様々体験をしました。私が特に印象に残っているのは、전등사(伝燈寺)です。伝燈寺は韓国最古の寺院のひとつとされており、自然に囲まれた静かな雰囲気がとても印象的でした。お寺へ向かう道は森の中の散歩道のようになっていて、自然の中を歩くだけでも癒されました。伝燈寺を訪れた記念としてお守りを買いました。今回の文化体験では、今までにやったことのないことをたくさん体験できてとても良い経験になりました。
休日は友達とプピョンに行きました。韓国はオシャレなカフェがたくさんあるので、探してよく行っています。カフェ以外にもショッピングしたり、写真を撮ったりして充実した1日を過ごしました。
6月は期末試験があるので、計画的に勉強を行い良い結果を残したいです。

        

今月で3ヶ月になり、私が取っている授業はほとんど期末試験も終わって自由な時間が増えました。期末試験は日本語のテストはもちろんですが、HSKのテストでも自分のベストを尽くすことができました。期末試験の前には日本語の授業で、日本の文化やニュースを日本語で発表するという時間があり、私はせっかくなので中国語で日本のアニメ文化について発表しました。中国でpptを作るのは難しかったですが、他の学生たちが手伝ってくれたため、良い発表をすることができました。また、最近の大学内での留学生イベントでは陶芸体験をしたり、お茶の歴史を学んだり、日帰りで無錫に行くなど、学内イベントもかなり充実しています。個人的な活動では先月末に3泊4日で張家界に行きました。中国の中でもかなり歴史が深く、上海や他の地域とは雰囲気もなにもかも違い、感動しました。今は授業も終わり、たくさん自由な時間があるため、他にも行ったことない地域に旅行しつつ、言語も学んでいこうと思います。

        

Hello, I spent a month since I arrived in Canada.
I am getting used to spending Canadian life. My classmates are 16 people. Of these, 14 are Japanese. All Classroom are explained by English, so it is difficult for me to understand. I am improving every day for catch up with everyone. I am presenting in front of everyone twice a week. In Japan, there are few presentations, I always nervous every week. I was founding good points for Listening to classmates’ presentations. This picture is my friend’s birthday. I went to my friend’s birthday party. We did trump card and talk everyone. There were a lot of fun, but There were a lot of hard a month. Because I can’t keep classrooms and everyone. Therefore, I can’t communicate with classmates. I was very sad. When I was sad in the park, A woman called out to me. She listened to my story. I was helped her kindness. Now I am contacting her, and I practice speaking English with her several times a week. It is impotent for me to talk time with her because it is increasing speaking English time. Kingston’s people are very kindness. If I don’t tell them, they don’t be displeased. I remember that I was glad. Also, I was able to speak up to people. At first, I was very nervous. I can’t speak English well, but people spoke with a smile. I was very happy.
Next, I have a one surprised. It’s bus. In Japan, people don’t say “thank you’’ in loud voice to bus driver when we get off bus, Canadian’s people always say, “thank you”. I felt that it was wonderful to tell words of grateful. I am going to stay in Canada two month left in Canada. I want to talk a lot of people, and I try joining event. I enjoy Canada life, and I will do my best.

        

5月に入り私の留学期間は残り1ヶ月になりました。
5月は昼間はとても暖かく友達とよく遊びに行きました。
サークルの日本語会話クラスの友達と망미(マンミ)という場所に初めて行ったのですがソミョンや、南浦と違って人も多くなく静かで、落ち着いた雰囲気でとても楽しかったです。また、ピクニックにも行きました。ピクニックは釜山市民公園に行ってしました。日曜日だったのもありとても人が多くてビックリしました。お年を召した方々や子供連れの家族、若い人たちがいて賑やかでした。公園自体がとても広かったのにも驚きました。

また、1人で전포(ジョンポ)でカフェ巡りをしたりもしました。サークルでは野球観戦に行きました。日本でもあまり野球を見に行かないので久しぶりの野球観戦でした。野球観戦の後にボーリングをしたり、ビリヤードをしたり、ボードゲームカフェでマフィアゲームをしたりしました。ビリヤードは初めてだったのでとても楽しかったです。来月な期末試験があるので頑張ります。

         

[野球観戦]
前回の野球観戦が9月末だった為、8ヶ月ぶりに釜山のロッテジャイアンツを応援しに行きました。韓国の野球は海外から注目を集めるスポーツの一環で、特に釜山は応援の歌もダンスも熱血ですが、「마!!」というロッテジャイアンツファン特有の大きな声を出す場面があります。ぜひ東亜大学へ留学した際は、一度마!を聞きに行ってみてください。今年釜山の野球場が工事され、食べ物屋さんが倍以上に増えました。冷麺や刺身まで、種類の幅が大幅に広がりました。沢山食べてみてください!
[テコンドー]
テコンドーのサークルも5月31日で終了しました。最初は韓国語が拙く中々外交的に行動することができずに過ぎていった半年でしたが、今学期は韓国語の能力も以前に比べると上達し、韓国人の新入生も新しく入会して外国人は私1人でしたが、また新しい環境で毎回楽しく活動できました。31日にサークルの中で大会があり、품새(プムセ)の部で一位を取れました。二人1組で行うのですが、ペアの子がしっかりと教えて私のスピードに合わせてくれたのもあると思います。最後までサポートしてくれて感謝の気持ちが大きいです。大会が終わってサムギョプサルをみんなで食べに行ったのですが、そこで〔めい1年間お疲れ様〕で会長がアイスケーキを買ってきてお祝いしてくれました。今流行の「ルビちゃーん!何が好きー?」の音源で動画を撮って、本当に私のテコンドー生活が終わったんだなと実感しました。
テコンドーでは、日本語を話す機会がなかったので、韓国語能力が伸びるとても良い環境だったなと思います。テコンドーがなければここまでスラスラと韓国語を話せるようになったいなかったと思います。また、本当に全員が優しく接してくれました。特に最初に声をかけてくれた女の子とは、最後の日に涙を流しながら思い出を語ったことも、一生忘れられない思い出です。

[ASTROコンサート]
6月7日に仁川でASTROのコンサートがありました。私が高校生の頃、コロナで時間ができた時に初めてみた韓国アイドルがASTROでした。ASTROに出会ってから韓国語を勉強し始め、留学へ行き将来は韓国で働きたいという夢ができました。私をここ、釜山に連れてきてくれたアイドルのコンサートだったので絶対に行きたいという気持ちがすごく大きかったです。
一度高校三年生の時に、東京でコンサートがありましたが受験シーズンで行けず、しかしそれが完全体としての最後の姿でした。その時の後悔があるため、今回は絶対に!という強い気持ちがあり無事にチケットを準備することができました。コンサートが始まって幕が開いた瞬間に涙が溢れ出てきました。メンバーのコメントが全部理解できて、またそこでも涙が出てきて、三時間あったのですが泣いて笑って泣いての繰り返しでした。横に座っていらっしゃった韓国人の方がティッシュをくれたりお菓子をくれたりしてくれて、優しい世界だなと思いました。その方が、梨花女子大学の職員とおしゃっていましたが、あ、教授だとホテルに到着して閃きました。
私が今まで頑張ってきた韓国語は、この瞬間のためだったんだなと感じました。なので次は、「韓国での就職のためにもっともっと語学に磨きをかけるんだ」と頑張れるエネルギーを沢山もらったので、必ず将来韓国で働きます。

         

5月と6月には多くの行事やイベントがありました。私が参加した大きなイベントは学祭と野球観戦に行きました。

롯데자이언츠 VS LG트윈스の試合をサークルを通して見に行きました。釜山では多くの人が野球観戦を見に行くと聞いていたのでとても楽しみでした。当日は地下鉄で移動しましたが、多くの人が応援するチームのユニフォームを着て移動していて平日でしたが野球で盛り上がっていました。会場はとても人が多く、ブースを楽しむ人や会場に食べ物を届けに来るデリバリーのバイクで人も交通も混んでいました。私達もチキンや会場のブースで買った食べ物を食べながら観戦しました。選手ごとに応援歌があって初めて行きましたが、覚えやすく途中からは歌いながら応援できました。

 5月の後半には学祭が4日間を通してあり、毎日2人ずつぐらいでゲストが公演してくれます。学祭の1週間前ぐらいには全てのゲストが発表され、好きな歌手が来る日には場所取りをして参加しました。チケット制では無いので、少し早めに行ってよく見えるところで待機していればとても楽しく公演を観れると思います。

 6月に入り大学の授業は終わりに近づき、やっと授業スピードや内容についていけていたので少し寂しい気持ちもあります。授業を聞くことしかできなかった最初の頃に比べると、気になる事や先生が言った内容をまとめるなど少し成長したように感じる部分も出てきました。あともう少しで期末試験になるのでまとめをしっかりして挑みたいと思います。

        

5月は連休や大学の学園祭があり、さまざまな経験をすることができました。
連休中には、友人と二人で2泊3日のソウル観光に出かけました。食べ歩きで有名な広蔵市場を訪れ、スンデやチャプチェ、トッポッキ、くるみ饅頭などを楽しみました。店員さんに韓国語を褒められ、サービスでくるみ饅頭を多めに入れていただき、とても嬉しかったです。韓国語の上達を実感でき、自信に繋がりました。
連休明けの週には、仁川大学で学園祭が開催されました。3日間にわたって行われ、キャンパス内にはキッチンカーや学生による屋台、さまざまな催し物が並び、大変にぎわっていました。たこ焼きや焼きそば、寿司、焼き鳥などのキッチンカーがあり、日本食の人気の高さに驚きました。学園祭の目玉であるライブには、新人アイドルのKiiiKiiiやK-POPを代表するアーティストのPSYさんが登場し、学外からも多くの来場者が訪れて大盛況でした。
仁川大学では、留学生を対象とした無料の文化体験プログラムが頻繁に行われています。先月は、仁川広域市江華郡にある江華島へのツアーに参加しました。現地では、ゴンドラで山頂まで登り、その後三輪カートで一気に下るアクティビティを体験しました。そのほかにも、江華山城や江華歴史博物館を訪れ、江華島の歴史や自然、文化について学ぶことができました。昼食には豪華な韓定食をいただき、釜飯を楽しみました。釜飯は、そのまま食べるほか、「ヌルンジタン(누룽지탕)」というおこげスープとしていただきました。釜の底に残ったご飯にお茶やお湯を注ぎ、しばらく蓋をして蒸らすと、ふやけたおこげを楽しめる料理です。香ばしくてとても美味しかったです。韓国のスーパーやコンビニのお菓子コーナーには、ヌルンジの煎餅やキャンディなどのヌルンジ菓子がよく見られます。中でも、砂糖がまぶされた「ニュルンジ(뉴룽지)」というお菓子がお気に入りで、よく食べています。
休日には、友人と映画館にも行きました。今回が韓国で初めての映画鑑賞でしたが、洋画の韓国語吹き替え版だったため、内容を理解できるか少し不安でした。しかし、字幕を読みながら楽しむことができました。さらに、日本の映画館とは異なり、売店で購入したもの以外の飲食物の持ち込みが許可されている点も面白く感じました。

6月には期末考査があります。中間考査は筆記だけでしたが、今回はスピーキングも加わるため、難易度が上がるそうです。試験期間中は図書館の開館時間が長く、間食の配布イベントなど学生へのサポートも充実しています。この整った環境を有効に活用し、しっかりと勉強に励みたいと思います。

         

5月初旬は韓国も連休だったので、この期間を利用して2泊3日でソウルに行きました。
旅行初日はチムジルバンという韓国の有名な温浴施設に宿泊したのですが、温浴やサウナを楽しんだ後に大勢の人と床で寝るという、初の体験をしました。
広蔵市場では、様々な韓国の伝統料理を食べました。この市場のお店の方はとても気さくな方が多く、会話する機会が頻繁にあったのですが、自身の語学力の向上を実感することができ、今後の勉強のモチベーションになりました。

旅行から帰るやいなや体調を崩してしまい、日本から持参していた市販薬を飲んでいたのですが、1週間熱が下がらなかったため病院に行くことにしました。保険会社と連絡を取り、1人では不安があったため通訳の方と共に病院に行きました。計3日間通院しましたが、外国での通院は貴重な経験になりました。

5月7日から9日までの間には、学祭が開催されました。この3日間を通して、学生が出展している様々なブースを楽しんだり、キッチンカーにて飲食物を購入したりすることができました。また、歌手による公演もあり、学生のみならず仁川市民も入場可能なため、多くの人で大変盛り上がりました。

5月中旬には、大学主催の留学生向け日帰り旅行に参加しました。今回は、大学からバスで1時間ほどの位置にある江華島に行きました。午前中は、ケーブルカーに乗って山頂まで行き、手動ゴーカートで下山するスリル満点なアクティビティを体験しました。午後は韓定食を食べた後に寺院を巡り、韓国の伝統的な文化に触れることができました。

また、先月から受講していた任意のTOPIK対策講義も今月で無事に修了し、修了証書をいただきました。この講義は終わりましたが、引き続きTOPIKの受験に向けて自主的に励んでいきたいと考えています。

そして今月末には初めて韓国の映画館に行きました。洋画を韓国語の字幕で鑑賞したため、少々頭が混乱してしまいました。日本の映画館では、エンドロールが終わるまで着席している人が多いと感じていますが、韓国の映画館では正反対でした。映画の本編が終わった途端に劇場内の照明が明るくなり、ほとんどの客が退出し始めたのです。国ごとの文化の違いに非常に興味深く感じました。

来月には夏休み前の期末試験があるため、良い結果を残せるよう取り組んでいきます。

            

カナダに到着して1週間程度経ちました。この1週間は、たくさんの出会いがありました。私は、カナダには予定より少し遅れて到着しました。日本で飛行機乗る前に予定日に、乗れなくなるというトラブルが起きたのです。日本でこのようなことが起きたのに、海外で困ったことがあったらどうしようかとの不安も持ちながらカナダに無事到着できました。
香港経由でのカナダ便で乗り継ぎの場所に、並んで居ると目の前の外国の方が話しかけてくれました。カナダ人の方でした。優しく笑顔で話かけてくれました。まだ、英語で聞き取れない所もあったけれど、緊張して心配だった私に笑顔で話しかけてくれて、とても嬉しかったです。その時、私はもっと英語を話せるようになりたい、頑張ろうと思えることが出来ました。
カナダに到着してからは、ホームステイ先までの行き方で悩んでいると2人の外国人の方が話しかけてくれました。
偶然にも私と同じクィーンズ大学の生徒だったのです。列車を待つまで一緒にカナダの有名なティムホートンでカフェをしました。私はバニララテをオススメしてもらい飲みました。日本の事や、カナダのことについて沢山聞くことが出来ました。
学校には遅れて入ったため、友達が出来るか心配でしたが、クラスメイトは話しかけてくれる子もおりとても助けられました。
ホームステイ先の方も予定日よりも遅れたにも関わらず、送迎やお寿司で歓迎をして頂き、クィーンズ大学の先生からもサポートしてくれました。
この1週間でたくさんの人の温かさを知ることが出来ました。まだ自分の思いを言葉で伝えるのは難しいけれど、たくさんの人と話したくさんの経験をして、自分の成長に繋げていきたいです。

        

今月は試験があり、少し忙しい一カ月でした。韓国人学生の勉強に対する熱心な姿勢に刺激を受け、私も試験勉強に力を入れました。大学内の図書館は普段から学生が多いのですが、特に試験期間中は混雑しており、日中から夜遅くまでほとんど満席の状態でした。韓国留学を経験された先輩方からお話を聞いて、以前から興味を持っていたのが「間食イベント」です。韓国の大学では、試験期間中に無料で軽食を配布するイベントが行われます。仁川大学でも、エナジードリンクやサンドウィッチなどの配布、食堂の割引などのイベントがあり、私もこの期間に何度か参加してきました。ほとんどのイベントが数量限定で先着順のため、学生たちは事前に情報をチェックし、開始時間よりも早く会場に並んでいました。学生がしっかりと食事をとり、試験に集中できるようにと、大学や教職員、学生団体などが協力して開催しているそうです。

済州島や釜山では3月末頃満開を迎えましたが、仁川は韓国の中でも桜の開花が遅い地域で、大学付近では4月10日頃に満開になりました。友人が大学にチキンをデリバリーしてくれて、桜の木の下でピクニックを楽しみました。天気の良い休日には、友人と「松島セントラルパーク」という広大な公園に行きました。この公園では鹿やうさぎが飼育されており、リブボードも楽しめることから、家族連れに人気のスポットだそうです。この日は日中に訪れましたが、夜景も綺麗だと聞いたので、今度は夜に行ってみたいと思います。

国際空港があり海外との交流が盛んな仁川ですが、古くから中国との関わりが深く、多くの中華料理店や韓国で唯一のチャイナタウンがあります。仁川は韓国で愛されている「ジャージャー麺」発祥の地だそうです。ジャージャー麺は、仁川の開港とともに中国から伝わり、韓国風にアレンジされた料理です。今月は時間に余裕がなかったのですが、来月は祝日があるので、韓国語のクラスで親しくなった中国人の友人と一緒にチャイナタウンを観光したいと思います。

      

4月に入り、まだまだ寒いですが桜が見頃を迎えました。仁川大学は敷地内に多くの桜の木があるので、そこで韓国の友人たちとお花見をしました。

今月は、韓国に来て初の試験がありました。
仁川大学は、1学期の中に中間試験と期末試験があります。今回は、韓国語と日本語の2つの試験を受けました。日本語の試験は、私が日本語の母語話者であるため、本来の会話試験の代わりにレポートの作成が課されました。韓国語の試験は既に結果が出たのですが、これまでの学習の成果を発揮することができ、納得がいく結果を残すことができました。
試験が開始する1週間ほど前から、大学から学生にサンドイッチやコーヒー、クッキーなどが無料で配付されます。数量限定ですが、多くの学生が受け取っていました。また、仁川大学の学食では、いつでも100円で朝食を食べられますが、試験期間限定で夕食も100円で食べることができます。こちらも数量限定のため、早めに並ぶ必要があります。大学からの手厚いサポートを感じた試験期間でした。

試験終了後は、大学から徒歩40分ほどの位置にあるソンドセントラルパークという公園に行きました。中央に川が流れており、とても自然豊かな広い公園でした。この日は天気も良く、リフレッシュすることができました。

ところで、皆さんは仁川大学のオリジナルキャラクターはご存知でしょうか。実は、仁川大学には、ヘップリという青いライオンのような外見のオリジナルキャラクターがいます。学内を歩いていると、度々ヘップリの着ぐるみと遭遇します。今月初めて大学のグッズショップに足を運んだのですが、このショップにもヘップリのグッズが多く並んでいました。

前期の開講期間も、残り半分となりました。
最後には期末試験も控えているので、引き続き気を引き締めていきます。

添付写真:学内でのお花見、試験期間の食料配付、ソンドセントラルパーク、ヘップリ

      

5月に入り少しずつ暖かくなってきました。
今回は中間テストと学祭について報告したいと思います。
4月末に韓国語の試験と発表があったため、授業後友達と図書館に行って勉強しました。
仁川大学の図書館はとても広く、地下の自習室は24時間空いています。図書館の地下にはヒーリングスペースがあり、仮眠をとったり横になって休める部屋もあります。私は利用しませんでしたが、いつも満席だったため、試験期間中の利用(予約)は難しいと感じました。
多くの学生が夜遅くまで熱心に勉強している姿を見て、とても良い刺激を受けました。このような姿勢を見習い、私ももっと頑張ろうという気持ちになりました。
試験期間中には、学食が100円で食べれたり、バーガーやサブウェイが無料で配られるなどのイベントも行われ学生に対する支援が充実しており、学生の学業を応援するために様々なサポートが行われていると感じました。先着順で配布されるため、配布開始前には長蛇の列ができていました。
5月7〜9日にかけて3日間学祭が開催されました。
韓国の学祭ではアイドルや歌手がコンサートを行ったり、学科ごとに居酒屋を出店したりと日本の大学の学祭とは異なる点もたくさん見つけられました。
アイドルのコンサートを見たり、友達とお酒を飲んだりとても楽しい時間を過ごしました。秋にも学祭が行われるそうなのでとても楽しみです。