いま福岡で話題の人気の女子大学|筑紫女学園大学
カナダ留学-佃さん
Hello, In August, I parted ways with some important people I met in Canada but also made some new friends in USA. I joined the volunteer. Compared to Japan, I saw many homeless people on the streets in the US, and it really surprised. I joined various activities. For example, I provided food for low-income people, and I packed fruits and vegetables into boxes. In fact, I felt many people were helped because there are volunteers and staff. I could talk with staff and people who came. Some people even spoke a little Japanese to me. Someone said, “Japan is a good place! “It was a new experience, and it became a very important memory for me. I also took care of children.
I was nervous first time, but At first, I was nervous, but I gradually relaxed. I played tag and did homework with everyone, and I could spend time happily. Through volunteering, I felt that I Supported by many people. I felt grateful. For instance, supported by many people, and Thankfulness for food, I go to the university now. Especially, being able to study abroad. from now on, I don’t forget to be grateful, I will do new challenges. I could glow up for four months. Thank you!




8月は語学堂が最初の週に終わりました。初めての語学堂で毎朝早くから授業を受けて自分の考えを分かりやすく韓国語で説明するのは大変でしたが、自分でもメッセージを送るのが早くなったり、読むスピードなど分かる部分で変化がありました。私は後半は大学の授業だけを履修しますが、少し忙しくなる選択ですが語学堂に1回でも行くことをお勧めします‼︎
語学堂が終わって次の日からは前から計画していた済州島にルームメイトと旅行に行きました。残念ながらずっと雨予報で、小雨か曇りで予報よりは良い天気でしたが綺麗な空と海を見れなかったのでまた晴れの日に行きたいです。雨の中でも初めての済州島は楽しかったです。
夏休み最後の2週間は日本に戻り、家族や友達と忙しく夏休みを満喫しました。半年過ごしてみて必要と感じたものを買い足したり、充分に準備をして韓国に戻ってこれました。



今月は仁川大学の学内寮への入寮手続きがありました。学内寮には一人部屋・二人部屋・三人部屋があり、私は前期に二人部屋で生活しましたが、とても快適だったため、後期も二人部屋を選びました。一年留学の学生であっても、後期は前期とは異なる部屋に移動するため、手続き後は寮に預けていたダンボールやスーツケースを整理し、荷解きに追われました。
一時期日本の実家に帰省していたため、韓国に来て一日二日は韓国語ばかりの環境に戸惑いましたが、一週間ほどで新しい部屋や環境にも馴染み、充実した日々を送っています。また、日本地域文化学科の歓迎会があり、前期に仲良くなった韓国人学生と再び交流できたことが嬉しかったです。もともと大人数の集まりや会話は苦手でしたが、留学を通して自分を変えることができていると感じます。これまで避けがちだった場面にも挑戦するようになり、人との関わりの中で新たな気づきを得ることで、自分自身の成長を実感しています。
新学期が始まり、無事に一つ上のクラスに進級することができました。周囲のレベルについていけるか不安もありましたが、文法を一つひとつ理解しながら学習を進めているので大丈夫です。今学期の韓国語クラスには、私を含め日本から4人、タイから4人、ドイツから1人、中国から3人の学生が在籍しています。前期よりも全体的に韓国語のレベルが高く、会話の機会が増えたことで良い刺激を受けています。お互いに故郷のお土産を交換し合い、すぐに打ち解けることができました。これから留学を考えている方には、お菓子などのお土産を持参することをおすすめします。
休日には大学近くのアウトレットモールで映画を観たり、ユッケビビンバを食べたりしました。まだ訪れたい場所がたくさんあるので、残りの留学生活でやりたいことをすべて実現し、悔いのないように過ごしたいです。




後期が開講し、忙しい日々を送っています。
韓国に到着してすぐ日用品の買い物に行きました。洋服や寝具を含め多くの物を寮に保管していたため、前期と比べかなり出費を抑えられました。
今学期から新たに、日本のミステリーについて学ぶ講義を受講しています。これは私が所属している学科の専攻科目で、留学生向けの講義ではないため、講義中使われる韓国語の難易度も高いです。聞き取れない部分もありますが、ネイティブレベルの韓国語に触れられる良い機会です。学期末にはレポート発表も控えているので、それまでに韓国語能力をさらに向上させたいです。
9月4日には学科の後期開講パーティーに参加しました。私は前期から留学しているので知り合いの学生も多く、韓国語で様々な会話をしながら充実した時間を過ごすことができました。
サークルは、まず前期と同様に日韓交流サークルに入りました。今学期はさらに多くの現地の学生と関われるよう、軽音部の面接を受けてきました。面接では、その場でギターを弾かなくてはならなかったため少し緊張してしまいました。軽音部員は全員韓国人なので、もし入部が決まれば私が唯一の外国人となります。不安もありましたが、殻を破らなければ成長できないという一心で受けてきました。
後期は前期よりさらに積極的に動き多くの経験を積み、韓国語能力だけでなく人間としても成長していきたいです。



上海に来て6ヶ月が経ちました。前回の記録に載せた香港旅行の後に日本へ一時帰国したのですが、留学前よりも中国人、韓国人の観光客がとても増えているように感じました。日本に帰ってきている間は友人に会ったり、半年ぶりに日本食を食べたり、少しの間ですが、ここでも中国と日本の違いを大きく感じることができました。日本ではなかなか中国語を使う機会はありませんでしたが、他の留学生と交流した際に身につけた英語で、困っている外国人を助けることができて英語も伸びてきていることが実感できました。そして、先月末にまた上海に戻ってきた際に少しトラブルで部屋を引っ越すことになりましたが、対応も早かったので良かったです。上海に戻ってきて1週間後、日本から友人が4泊5日で遊びにきてくれ、漢服体験や火鍋、ディズニーランド、外灘など観光地に行きました。その友人は中国語が全くできないので少しプレッシャーはありましたが、漢服体験やその他の場所でも特に大きなトラブルもなく、旅行を楽しんでもらうことができました。実は友人が来てくれた週は抗日戦争勝利記念日が近かったため、少し心配していたのですが、どの場所でも私たちが日本人だと分かると彼らが知っている日本語を話してくれたり、ご飯屋さんではサービスをしてくれたり、とても心が温まりました。警戒することももちろん大事ですが、やはり考えは人それぞれなので関わりを持つことは改めて大切だと感じることができました。また、来週からは新学期が始まるので勉強はもちろん、新しい交流を作れるように楽しみます!!!




夏休みに入りました。
申請をすれば、夏休み期間も大学の寮に滞在することができます。一時的に帰国する場合は、私物を完全に片付けて部屋を空ける必要があります。韓国に置いておきたい荷物があれば、1人ダンボール1箱まで寮内に保管することができます。私は学内にある郵便局でダンボールを購入しました。ダンボールには必要最低限の物を入れたつもりですが、全ては入りませんでした。預けるダンボールにサイズの指定は無かったので、可能な限り大きいダンボールの購入を推奨します。1年間留学する場合、後期も前期と同様に入寮の申請が必要なので、気を付けて下さい。
前期の開講期間中、毎日のように共に韓国語を学んでいた留学生の仲間も、大半が母国に帰っていきました。仁川大学での出会いに感謝して、今後も交流を続けていきたいです。
韓国に滞在している間も就職活動をしていました。現在はオンラインで参加できる企業説明会なども多いため、非常に便利です。韓国は日本との時差がないのでオンラインプログラムも参加しやすかったです。


7月は釜山も30度を超える日が続き、福岡よりは湿度がなく過ごしやすいですが日中は日差しが痛いので日傘や暑さ対策は必須です‼寮も山の中にあるので虫や体調管理も夏になると大変に感じる部分も多くありました。
大学は夏休みに入り、先月から通っている語学堂に毎日通いながら午後や週末に友達と遊ぶ生活をしています。語学堂は中間テストがあり5つのテストを受け評価が付きます。2日間に分けて実施されますが、TOPIKの形式に似ている部分が多くあり模擬試験を受けている感覚でした。8月頭に期末テストも控えているので中間テストで不足していると感じたところを準備して挑みたいと思いました。
7月最後の週はバディ―と日本人の友達と金海にあるロッテウォーターパークに行きました。韓国と日本ではプールに行くときの持ち物や施設のルールも違って新鮮な部分もありましたが、朝から夕方まで久しぶりに思いっきり遊びました。
そしてずっと楽しみにしていたWATERBOMB BUSAN 2025に行ってきました‼いろんなアーティストを近くで見れてとても楽しかったですし、貴重な体験ができたと思います。
今回夏のイベントのチケットは自分たちで手配したものもあれば韓国人の友達が用意してくれたものもありますが、韓国はほとんどが事前予約が必要で外国人でも予約できる枠があったので旅行に来た時でも予約しやすいと思います。ネットやアプリにクーポンも出でいるので確認して予約することをおすすめします‼



7月はソウルを観光し、美味しい韓国料理をたくさん楽しみました。その中でも特に印象に残ったのが、「タッカンマリ(닭한마리)」という鍋料理です。東大門には「タッカンマリ横丁」と呼ばれる専門店が並ぶエリアがあり、今回初めて訪れました。
「タッカンマリ」とは韓国語で「鶏1羽」という意味で、その名の通り、鶏を丸ごと煮込んだシンプルな鍋料理です。鶏の旨みが染み出した優しい味わいで、日本の水炊きに似ていますが、食べ方が大きく違います。一般的には「タデギ」と呼ばれるタレをつけて食べます。このタレは用意されているものだと思っていたのですが、今回訪れたお店では、自分でタレを作るスタイルでした。テーブルには唐辛子のペースト、醤油、お酢、マスタードが置いてあり、それらを自分好みに混ぜて作るのですが、分量のバランスが難しく、思ったより辛くなってしまったり、酸味が強すぎたりと、なかなか一発ではうまくいきませんでした。それでも、自分で調整しながら味を作っていく楽しさがあり、とても良い体験になりました。次回はもっと上手にタレを作って、さらに美味しく味わいたいです。
韓国人の友人に聞いたところ、韓国では夏にあえて熱い料理を食べる習慣があるそうです。サムゲタンやユッケジャン、コムタン、そしてタッカンマリなどが、夏の暑さを乗り切る定番メニューだそうです。「以熱治熱(イヨルチヨル)」という、体を内側から温めて汗をかき、体温を下げて涼しさを感じる考え方があると教えてもらいました。日本で鍋料理などの熱いものは、冬に食べるイメージが強いので、とても新鮮な体験でした。実際に私も食べ終わる頃には汗がじんわりと出て、逆に体がスッキリと涼しく感じられました。
韓国での生活も5ヶ月が経ち、だいぶ韓国の文化や暮らしに慣れてきました。毎日が新鮮で、とても充実した日々を過ごしています。今月は一時的に日本へ帰国する予定なので、久しぶりの日本の生活もゆっくりと満喫したいと思います。




夏休みは友達と水原に行きました。松島から水原まで1時間30分程度で行くことができます。
お昼はスターフィールドに行き、夜は水原華城がライトアップされているため水原華城を見に行きました。
スターフィールドでは、有名なピョルマダン図書館やLPカフェに行きました。その他にもショッピングしたり映画を見るなどとても楽しい時間を過ごしました。週末だったためお客さんがとても多かったですが、お昼ご飯は事前に予約して行ったためウェイティングなしで入ることができました。
7月から8月にかけて日本に一時帰国する予定だったため、今は日本で過ごしています。日本に帰ったらお寿司を食べたいと思っていたため帰国した日にお寿司を食べに行きました。そして、高校や大学の友達と久しぶりに会うことができ、日本でも充実した日々を過ごしています。
9月からまた授業が始まるため、この夏休み期間にしっかり勉強を行い、残り半年の留学生活も充実させたいです。



今月で上海に来て5ヶ月になりました。7月は留学するきっかけのひとつにもなった、中学時代に出会ったホームステイをした家族の元に会いに行きました。ホームステイ先は合肥という上海から列車で2時間くらいの場所です。合肥に着いたらお母さんからお兄ちゃんまで迎えに来てくれて、花束まで用意してくれました。2泊3日の予定でしたが、お母さんの提案でもう1泊することになりました。ご飯からたくさんのプレゼントで歓迎してくれて、8年ぶりだったにも関わらず、私を家族の様にまた受け入れてくれたことにとても感動しました。中学生の頃は全く中国語が分かりませんでしたが、今回は聞き取りや軽い受け答えがスムーズにできて今まで勉強した成果が少し披露できて嬉しかったです。
そして、7月後半には香港に遊びに行きました。香港は中国語も通じると聞いていましたが、私の発音の問題もあるのかあまり通じませんでした。ただ、英語はほとんどの人が喋ることができて驚きました。そして、決済方法なども中国とは異なったため、初日はかなり大変でした。有名な観光地を回ったり、海に行ったり、中国とはまた違う体験をたくさんすることができて面白かったです。




Hello everyone! I was able to successfully graduate from Queen’s University on July 31. Two weeks ago, I was very hard week because I was busy with a lot of tests and presentations. Therefore, July went by so quickly. Although I don’t really like giving presentations, I was able to do my best. I feel I have grown because I was less nervous than before, and I could answer question of classmates after my presentation. I remember I was happy. I was able to graduate thanks to the support of many teachers and friends. When times were hard, everyone stayed with me.Because of that, I could try anything. I really appreciate it. I was very sad because I will be separated from everyone. But Everyone gave me a message cards, so I feel more motivated to work hard together in the new place. I was happy to come to Canada. If I didn’t study abroad, I wouldn’t meet everyone. Also, I could say thank you to everyone .July was special a month for me.From August, I will go to San Francisco. I am exciting to do new things. I hope that I can make use of the experience I gained Canadian’s life when I am in the USA. I want to stay focused and work hard next three weeks while enjoying myself. Thank you!
The photo was taken when I went to Niagara Falls with a friend. I was sad because the weather was cloudy, but it was powerful and amazing.
Next picture is gift from my host family when I was graduate. I gave earrings and letter, so I’m glad.
Final picture is St. Lawrence Market. There were many stores. Canadian people were very friendly. It was very a lot of fun.



私の1年間の韓国留学も7月28日で終了しました。
6月にあった期末テストが終わり、夏休みにはいったため沢山の思い出を作りに出かけました。해동용궁사(海東龍宮寺)へ行ったり、IKEAやアウトレットに韓国人の友達と行きました。また、最後に釜山の野球も観覧に行ったりMTに参加したり、一人でソウルに行ってソウルにいる友人と最後の時間を過ごしたりと充実した時間を過ごせました。
そして私は後半の半年で、所属していた日本語サークルの運営部としてサークルを運営してきました。韓国人に日本語を教える活動や日本語で会話を毎週したり、「遊び会」という釜山の中でサークルのみんなで遊ぶことなどを行いました。そして7月に運営部のみで一泊二日の旅行へ行き良い締めを作ることができました。
このレポートを書くことが最後になることも寂しいですが、1年間の留学の中で吸収した知識やアイディアを残りの大学生活や将来に大きく活かしていこうと思います。



