いま福岡で話題の人気の女子大学|筑紫女学園大学
韓国留学-櫻井さん
韓国留学生活が始まって約1か月半が経ちました。最初は不安もありましたが、今では生活にも慣れ、少しずつ自信をもって会話できるようになりました。
平日は9時から13時まで語学堂で授業を受けており、寮のあるスンハクキャンパスから語学堂があるブミンキャンパスまで約30分かけて通学します。
授業の中で発音や会話練習を通して、表現の幅が広がり、クラスメートとの会話も増えました。今では積極的に韓国語を使うよう心がけています。
午後は、スンハクキャンパ
に戻り、キャンパス内の勉強スペースで復習しています。サークル「ハネ」で活動する日もあり、東亜大学の学生と交流しながら韓国語を学んでいます。中でも印象に残っているのは、サジク野球場で生の試合を観戦したことです。日本とはまた違う統一感のあるキャッチーな応援歌で、会場全体が一体となり、ルールをよく知らない私でも楽しむことができました。
また、学校行事にも積極的に参加しています。特に印象的だったのは9月17、18日の2日間にかけて開催された学祭です。学生達の出店が並び、多くの人で賑わいました。野外ステージでは、ダンスサークルの迫力あるステージの後、ヒップホップグループのダイナミックデュオやラッパーのロコなどの有名なアーティストが登場しました。ライブのように熱気に包まれた時間は最高の思い出になりました。
休日は近くのカフェで勉強したり、友人のおすすめのスポットを訪れたりしながら、韓国の文化に触れる有意義な時間を過ごしています。
まだ、聞き取りが難しい部分があるので今後はリスニングの練習にもっと力を入れ、語彙を増やしより自然な会話ができるよう努力したいです。

8/28 韓国到着後、バディの方達と事前に連絡していた各自の必需品を購入しに行った。
9/1 語学堂がある方のキャンパスでオリエンテーションがあった。
日本語サークルの紹介もあった。
9/6釜山の海で毎週土曜日にあるドローンショーを寮の友達と見に行った。
9/8 日本語サークルの人達とご飯会があった。たくさん人がいて交流もたくさんできた。
9/11 バディの方達が交換留学生を集めたご飯会で焼肉の食べ放題に行った。
ヨーロッパ圏の留学生の人たちもいて少し交流することができた。
9/16 日本語サークルの日本語会話の初めての授業でみんなでご飯を食べに行った。緊張したけど楽しかった。
9/17 学祭1日目であんなに大きくて人が多い学祭を初めて見た。学生の公演だけでなく、アーティストのライブがとても盛り上がっていて楽しかった。
9/18 学祭2日目は、学生証を使ってアーティストを近くで見ることができた。2日目も1日目と同様とても盛り上がっていて楽しかった。
9/26 日本語サークルの活動で野球観戦を見に行った。日本の野球の応援方法と違う韓国独自の応援方法がとても面白くて、またぜひ行きたいと思った。
10/1~2 中間考査があった。1日目は、쓰기(書く)・말하기(話す)のテストが行われた。
2日目は、읽기(読み)、어휘(語彙)、문법(文法)、듣기(聞く)の内容でテストが行われた。
10/3~9までは秋夕で休日だった。
語学堂のみを受講しているけど、韓国語だけで進められる授業なので語学力がとてもあがっていると感じる。日本語サークルの活動は活発で楽しいけれど、日本語を上手な人が多いため、韓国語よりも日本語での交流が多い。反対に、大学の授業を受講していないせいか、サークル以外で韓国人の友人ができていないので、せっかくの留学なので現地の友達をもっと増やしたいと思う。
日本にもあるような経験を韓国でもしているけれど(焼肉食べ放題、野球観戦など)どれも日本とは全く違って、同じだからこそ比較して違いを見つける良い経験になっていると思う。また、韓国ならではの文化を現地にいると感じれるのでとても勉強になる。私は、韓国に来てやはり感情表現、口頭での表現がストレートな人が多いと感じる。バディの方には「一つ一つ気にしていてもきりがないから軽く受け流して大丈夫」と言われて、これも文化の違いだなと感じれたし、韓国の人もそれを受け入れている姿勢なんだと改めて知れた。まだ、たくさんの人と交流できているわけではないけれど、知れば知るほど温かい人達が多いと感じる。あっという間の1ヶ月間だったけれど、残りの期間はさらに意味あるものにできるように語学堂の授業だけでなく、現地の人との交流をするように心がけようと思う。




私は8/27に学科が同じ友達4人と同じ飛行機で出発しました。空港ではバディではなく、バディのお友達がお迎えしてくれました。その日は皆でご飯を食べて寝具を揃えて寮に帰りました。私の寮は山の上にあって初日は歩いて帰ったのでとてもキツかったです。後日バディと挨拶をしました。バディがなんでも助けてくれるのでとても助かっています。
9/2から授業が始まりました。最初はレベルが分からず初級1を選択していましたが、授業を受けてみると簡単だったので初級2に変更してもらいました。授業は4時間で2時間ごとに先生が変わります。担任の先生は2人とも女性でとても優しく教えてくれます。授業は全部韓国語で分からない時もありますが、単語を違う言葉で例えて伝えてくれるのでとても分かりやすいです。10/1.2に中間試験がありました。話と書きは内容が提示されていたので準備万端でテストに望むことができました。聞き、読み、文法のテストは全部選択問題でしたが、あまり準備が出来ていなかったので難しく感じました。11月に期末試験があるので準備万端で受けれるように頑張りたいです。
休みの日には友達と遊びに行き、学祭では歌手のステージを見ました。とても楽しかったです。サークルでは野球観戦に行きました。とても楽しかったです。

語学堂だけ通っていて平日9時から13時までです。寮と語学堂はシャトルバスで行き来してます。サークルは”하네”という日本語サークルに入っており週2回活動します。その活動は1グループ5人くらいの小規模で、1ヶ月に1回くらい大規模のみんなで活動するものがあり、9月は野球観戦でした。寮生活は1ヶ月が過ぎたので慣れましたが、それと同時にもう1ヶ月が過ぎたのかと時間の流れの早さに驚いています。サークルがない平日の放課後は、一度寮へ帰り少し休んだあとに寮がある方のキャンパスに行き、課題したり自学したりしています。なるべく寮にいないで外へ出るようにしています。また、寮の中に小さなジムもあるので、放課後にジムへ2日に1回ほど行っています。
大変だと感じることは、冷蔵庫やキッチンもないのでコンビニや外食になるのですが外食ばかりだと金銭面的にキツく、コンビニご飯ばかりだと体に良くないので、そこをうまく考えることです。そして、今回の半年留学(4ヶ月)、電話番号なしで過ごすのですが、韓国の銀行口座を作る時や寮にある洗濯機が壊れた時や宅配や出前する時など電話番号が必要なことが凄く多いので電話番号が無いと大変です。過ごしやすいと感じるのは、交通機関の料金バスや電車やタクシーなどが日本よりも凄く安いことです。
次に9月17日と18日の2日間にわたり学祭があったのですが、学生たちが準備する出店だけでなく有名なアーティストやアイドルも観ることができて幸せな時間でした。その時にアーティストの로꼬さんも出演していたのですが、로꼬さんが帰る時に日本語で”だいすきありがとう”と日本人メンバーで伝えたらファンサービスをもらって本当に忘れられない思い出ができました。
最後に中間テストについて、10月の1日と2日にあったのですが、말하기が凄く後悔しています。先生と一対一で制限時間内に答えるのですが、何について言わないといけないのかは最初から教えてもらっているので、発表の内容を考えて記憶すればいいのですが、実際にテストが始まると緊張してしまって頭が真っ白になり全く言うことができませんでした。もっとしっかり練習するべきだったと反省しています。

韓国での生活が始まってもう一ヶ月が過ぎました。正規授業は9月1日から始まりますが、語学堂は正規授業の開講よりも2週間ほど後だったので、その2週間で生活に必要なものを集め、友達作りを始めました。京畿大学がオリエンテーションや、ウェルカムディナーなどで他の交換留学生と仲良くなるきっかけを作ってくれていたので自然にたくさんの人と仲良くなることができました。京畿大学の秋派遣の交換留学生は、英語圏の学生が多く思っていたよりも英語を話す機会が多くありました。この機会に私も英語に挑戦しようと奮闘しています。
寮の生活は、2人部屋で各階に冷水機と電子レンジが設置されています。洗濯機と乾燥機は寮の2階にあり、それぞれ50分1,500ウォン(約150円)でできるので、学生には嬉しい点だと感じました。しかし、寮にキッチンがないので自炊ができない点が少し残念です。冷蔵庫は各階にあり、入寮時に受け取るジップロックに入るだけ冷蔵できます。寮で何か食べる際は、冷蔵しているものか、一階にあるセブンイレブンか学生食堂で済ませるのがおすすめです!学校の近くにも夕食を取れる場所がたくさんあるのでたまには外食もいいかもしれません!
また、京畿大学の学生であるK-buddyが留学の準備段階から私たちを手伝ってくれたので、入寮、履修登録などをスムーズに行うことができました。また、放課後の時間を使って私たちに韓国の現地の人が行くお店や遊び場所を紹介してくれるので、留学ならではの経験で充実した一ヶ月でした。K-buddyの中には多くの言語ができる学生がたくさんいて私も良い刺激をもらいながら日々生活をしています。いろいろなバックグラウンドを持つ人たちや、いろいろな目標を持つ人たちと一緒に過ごすことができて、振り返ると私自身は何ができるだろうと考え始めた一ヶ月だったと感じます。本校とは確実に違う環境で、もっともっと自分を高めて過ごしていきたいです。
10月には韓国の秋夕の連休があるので旅行の計画を立てています。韓国にいる間に留学でしかできない経験や、他国の人と良い関係を築いていきたいと強く思っています。




8月29日からついに待ちに待った韓国留学がスタートしました。京畿大学には様々な国から留学に来る生徒のために在学生の中でチームを作り、留学生の手助けをする「グローバルK」という機関があります。それぞれの国ごとに担当の生徒がつき、「K−バディー」としてサポートをしてくれます。初日は、日本語担当のK-バディーから簡単に学校のシステムやルールなど説明を受け、キャンパスツアーを行いました。筑紫女学園大学の何倍も広いキャンパスは到底一度では覚えきれないスケールで驚きました。K-バディーの方々がとても親切で日本語担当の方だけではなく、他のK-バディーの方も仲良くしてくれて安心かつ楽しく留学生活を送ることができると感じました。
今学期から一緒に留学を始める外国人生徒は思ったより多く、フランス、ドイツ、中国、フィリピン、ロシア、ベトナムなどその他にもたくさんの生徒が集まっておりグローバルな雰囲気です。それぞれ韓国語または英語で会話をしており、私は韓国語しか出来ないため英語をもっと身につけておけばよかったと思いました。しかし、みんな文法がぐちゃぐちゃな英語でも理解しようとしてくれ、明るく会話をしてくれるためとてもありがたいです。
学校の授業とは別に語学堂にも通っており、私のクラスには日本人が私しかいないため完全に韓国語でのみ会話を行なっています。人数は16人ほどで、毎日9時から13時まで頑張って韓国語の授業を受けています。朝早いのは少ししんどい時もありますが、クラスのみんなが面白いし教授もフレンドリーで楽しく受けることが出来ています。
留学して早1ヶ月の月日が経ち、韓国での生活もだいぶ慣れてきました。韓国人の友達だけでなく外国人の友達もたくさんでき、一緒に遊びに行ったりたくさんの経験を積んでいます。先日には、学祭があり日本では体験できないアイドルの公演や様々な出店を楽しみました。もうすぐ中間テストがあります。ただ遊ぶだけでなく、勉強にも目を向けて頑張ります。




中国留学が始まってあっという間に1ヶ月が経とうとしています。最初の1週間は戸惑うことが多く、心配になることが多かったのですが、2週間、3週間と時間が経つにつれて少しずつ中国生活に慣れてきました。
私は、9月11日に中国に入国しました。空港に到着すると、筑女に半年間留学していた子が迎えに来てくれて、学校まで一緒についてきてくれました。学校に到着すると日本語学科の子が迎えてくださり、寮まで案内してくれました。寮は留学生寮があり、綺麗でかなり広いです。部屋は希望など聞かれずダブルルームに案内されました。ダブルルームに一人で住む場合、家賃は1日80元(1か月5万円程)です。少し荷解きをした後、半年先に留学している先輩が学校近くのモールを案内してくださり、ご飯に連れて行ってくださいました!中国の生活や文化などたくさん教えてくださり、これから始まる一年間の留学生活に対して不安が少し軽減され、今後に対する期待が増し、楽しみに感じられるようになりました。食事後は、同じモールの中にあるニトリに寝具を買いに行きました。
翌日は、朝9時から警察の方による中国の法律に関するオリエンテーションがありました。その後、キャンパス紹介があり携帯の登録も学校でしていただきました。すべて日本語学科の子が同行してくださるので安心です。
午前の行程が終わり、初めて中国の学食を食べに行きました。食堂は2階まであり、周りにもいくつかお店があります。学校から出なくてもご飯が食べれるので便利です。味も本当においしく、メニューも豊富なので毎日飽きることなく食べることができます。また、一食300円程度でお腹いっぱいに食べられるのもすごくありがたいです!!
午後からは、履修登録をしました。履修登録では日本語を話せる先生方が2名来てくださり、履修登録の手伝いをしてくださいました。前期は日本語学科の上級クラス(週2)、標準語の発音授業、中国舞踊、HSKの授業を履修します。
履修登録後は、留学生のみでコーヒーを飲みながら交流会も行い、放課後はカラオケに行くなど他の留学生との交流を深めることができました。
15日から授業が始まり、初日は日本語学科の授業でした。授業が始まると様々なところで中国人と交流する機会が増え、ご飯やカラオケに誘ってくれたり、WeChatを交換しようと声をかけてくれたりします。中国で旅行に行ってみてほしい都市や食べてほしい料理を紹介してくれて、一緒に行こう!と言ってくれたり、好きな日本のアニメや歌手、旅行で行った場所、おいしかった食べ物の話など、日本の好きなものをたくさん話してくれます。さらに、生活で困ったことは無いかなど沢山気にかけてくれます。今までSNSやメディアだけでは分からなかった中国人の優しさと気遣いを直接感じることができ、来てよかったと思っています。
一方で、文化の違いや言語の壁にぶつかることも多く、日々たくさんの刺激を受けています。中国では決済の際に現金は一切使わず、AlipayやWeChat payといったモバイル決済が主流です。さらに淘宝や京东などのECサイトで服や日用品を購入したり、ドリンクやご飯を気軽にデリバリーできるといった日本とは全く異なる最先端のシステムに、はじめは使い方が分からず戸惑いました。今ではこの便利さに慣れてしまい、日本にも欲しいと思ってしまうほどです。
また、言語の面でも予想外の難しさがありました。ネイルをしに行った際、希望をうまく伝えられず、自爪を切られてしまうという出来事がありました。ネイリストさんはすぐに謝ってくださいましたが、原因は私の中国語力が足りなかったことにあり、そのことを強く自覚しました。帰り際に、「次来る時までにもっと勉強してくる」とネイリストに約束し、この経験を中国語学習の大きなモチベーションにすることができました。
さらに、中国語だけではなく、英語力を求められることも多いです。学校の説明や留学生同士のコミュニケーションは英語で行われることが多く、英語力がほとんどない私にとって大きな壁でした。初日から英語を耳にすることが多かったため、一週間ほどで少しずつ慣れていきましたが、まだ十分に理解したり自由に話したりするのは難しいです。この留学をきっかけに英語も自分の力として身に着け、より多くの留学生や現地の人々と積極的に交流できるよう努力していきたいです。




9月3日に旅立ち、あっという間に10月に入りました。やっと慣れてきたかなと感じる面とあと残り4か月と思うと言語習得が本当にできてるかの焦りと不安、勉強で必死の毎日です。
到着した次の日から、交換留学生のオリエンテーションがありました。履修登録や学生証、在留届の説明、校内ツアーがありました。
今学期の履修登録は英語学科の西洋文学概論、英文、そして日本語学科の基礎日文習作、中国語の授業は1週間10時間(1日2時間)の授業を取りました。日本語学科の科目以外は英語と中国語のみでの授業であるため、私にとって授業は聞き取るのでさえ難しいですが、英語と中国語を学ぶにはとてもいい機会だと思って頑張っています。
9月18日には国際センター主催のガオメイ湿地日帰り旅行、9月20日には日帰りBBQパーティ、10月3日にはMid Autumn Festivalのランタンをつくりました。学校休みの日には、友人と台北や台南に行きました。台北では九份や十份、台南では孔子廟、林百貨店といった観光地を巡りました。(台北・台中・台南制覇!)、デパートでショッピングしたり、カフェに行ったり、台中の観光地(お寺、夜市等)に行ったり、充実した時間を過ごして、台湾を満喫しています。
9月の最初の1週間は、自分のことで精いっぱいでした。初めてお店に行った際には英語が通じず、中国語がわからない私にとって大きな困難となりました。しかし、中国語を学び始めて1か月が経ち、現在では基本的な会話ができるようになり、生活の中で活用できるようになりました。
毎日毎日が濃く、さらに日々の生活では、海外留学生や日本人留学生、台湾の大学生に助けてもらうことが多くありました。その経験を通して、「一人で努力することの大切さ」と同時に「他者に頼ることの重要性」も学ぶことができました。
また、休日には友人とアウトレットやララポート、台湾のデパートに出かけたり、語学センター主催の観光やバーベキューに参加しました。さらに、新幹線やバス、MRTを利用して台北や台南へも行けるようになりました。これらの経験は、台湾での生活範囲を広げるだけでなく、自ら行動することの大切さを実感する機会となりました。
振り返ると、友人の数や国際交流の機会が増え、生活は初日と比べて大きく変化しました。これらの体験から、「自分から行動しなければ何も始まらない」ということを強く感じました。今後も失敗を恐れず、積極的に挑戦し、経験を重ねていきたいと考えています。




A month has passed since I came to Australia. I felt it was so quickly. Now, I’m getting used to living in Australia. I was very nervous before come here, but now every day is fun! In my school, we have test every week so I study after school. My teachers are so kind and they teach things what I can’t understand. In my class, there are many students who are from other country, China, Italy and Saudi Arabia. So I’m happy to talk with my classmate everyday and to know about other country’s culture. In addition, on weekend, I went to many places, for example, went to famous clothes shops, beaches, park and opera house. One day, I hung out to city with my Chinese friend and ate lunch together in cafe. I enjoyed them. Also, a grandmother is my host family. She is very kind to me and does everything for me. And she is good at cooking dishes and every meals are good. I appreciate all things. I’m really excited to think that next month will be fun too:)



Hello! My study abroad life is starting on September 13th. I was very nervous when I arrived in Aukland. But I will make an effort to grow up. And I will do my best. I want to make a lot of good memories. On the first day, I took an English test. And I was introduced to the school. Next day the class started. I was very nervous. But everyone was kind and welcoming. My classmates are from many different countries, and they are so kind to me. I like talking with my friends in my classroom. Of course, my classes are held in English, but if I can’t understand, my teacher tells in Japanese. My teacher is from New Zealand, but She loves Japan and can speak a little Japanese. Classes are held Monday through Friday from 9:00 a.m. to 2:10 p.m. After the classes, I usually do my homework in my room. I went to the zoo with my friends on September 27. I could see the kiwi. Kiwis are an animal that can only be found in New Zealand. I was very happy. That day was good weather, so we enjoyed watching animals, and we ate hamburgers. It was very big and delicious. I had a good weekend. People in Aukland is so kind and friendly, so I have a lot of opportunities using English. When I first arrived, I felt Aukland is very nice place. Because they smile when their eyes meet. I was often in trouble on the shop. Then they talked to me very kindly. It was so glad for me. Although my studying abroad has just begun, I am having fun every day. I will make more good memories from now on.


今月から授業が本格的に始まり、毎日充実した日々を送っています。今学期は、韓国語の授業に加えて、「日本語実践会話」や新たに「日本の文化コンテンツとジャンル」という講義も履修しています。特に「日本の文化コンテンツとジャンル」では、日本のミステリーやSFの歴史を学んでおり、授業はすべて韓国語で行われます。日本でもあまり知られていない映画や小説が紹介されるため、理解に苦労することもありますが、それを通じて韓国語能力を向上させるとともに、韓国における日本文化の評価についても学べる貴重な機会だと感じています。同じ韓国語クラスのタイやドイツ、中国の留学生や、授業を通して出会った韓国人の友人に積極的に話しかけたり、日文科以外のサークルに参加するなど、前学期よりも交友関係を広げています。
また、今月は秋の学祭が2日間にわたって開催され、アーティストのステージやサークルによるダンス、バンド演奏、手芸サークルのブースなどがあり、とても活気に満ちていました。アーティストのステージを間近で見るにはリストバンドが必要で、私は「KISS OF LIFE」というアイドルを間近で見るために、朝早くから並び、取りに行きました。その日は朝から夕方まで韓国語の授業があり、忙しい一日でしたが、好きなアイドルを近くで見ることができ、元気をもらいました。学祭ではフードトラックが並び、友人とブルーシートを広げて食事や会話を楽しんだり、にぎやかな雰囲気を満喫しました。
一方で、留学生活のストレスから食事が偏ったり、人と会うことが負担に感じて体調を崩した時期もありました。しかし、家族とのビデオ通話やルームメイトの友人が親身になって話を聞いてくれたおかげで、少しずつ回復することができました。もし一人部屋だったら、自分の不調に気づかずに体を壊していたかもしれません。残り約3か月の留学生活を健康な状態で過ごしたいです。学業にも生活にも充実感を感じながら、これからも友人との交流を大切にしていきたいと思っています。




日中はまだ暑いですが、夜はかなり冷え込むようになり秋の訪れを感じています。
今月末には学祭が行われました。前期に開催されたものよりやや小規模でしたが、今回も豪華なアーティストらが出演し、大いに盛り上がりを見せました。私は長時間並び続けた甲斐あって、最前列でステージイベントを楽しむことができました。他にも、輪投げやプラバン、キッチンカーなど様々なブースがありました。
先日受けた軽音楽部の面接に無事合格し、歓迎会に参加してきました。仁川大学には、学科ごとの部活動と大学全体の部活動があります。私が入部した軽音楽部は大学全体の部活動のため、様々な学科の学生が所属しています。私が唯一の外国人部員なので不安もありますが、これぞ留学の醍醐味と思って楽しみながら活動していきたいと思います。アウェイな環境で何かに挑戦することはきっと自分を成長させてくれると信じています。
今月は世界各国の友人たちと様々な場所へ行きました。韓国語が話せない友人も多いため、大半は英語で会話しています。英語で会話する度に、己の実力不足を痛感します。TOEICも控えているので、英語学習にもより一層力を入れていきたいです。
約半年間留学していますが、留学生活において、何事にも関心を持ち積極的に関わろうとする姿勢が重要だと感じました。留学は、多様な価値観に触れるチャンスです。狭いコミュニティに留まることはやはり非常に勿体無いと思います。今学期は前学期より積極的に行動できたためコミュニティも広がり、より充実した日々を過ごせています。来月は中間試験が控えているので気を引き締めていきたいです。



