いま福岡で話題の人気の女子大学|筑紫女学園大学

2025年度 日本語教員試験に9名が合格しました

2024年度から日本語教員は国家資格化され、今年11月に第2回目の日本語教員試験が実施されました。

2025年度、本学の学生からは14名受験のうち、9名が合格しました!
(内訳は、日本語・日本文学科7名、アジア文化学科2名です)

学生たちは夏休み前から参考書を手に勉強に励んでいました。
努力が実り、本当に良かったです。

日本語教師は今後ますます社会で必要とされる職業になっていきます。
この資格を手に、活躍の場を広げていってください。

令和7年12月21日(日)、長丘中学校・筑紫女学園中学校と合同活動を行いました。

総勢35人の中学生にお越しいただき、本学・日本経済大の学生、太宰府クラブの若手13名のコーチ陣でストロークの基本練習の後、2年生は実践的な練習、1年生はフォーム作りを中心としたメニュー、最後にサービス&レシーブに取り組みました。

中学生の明るさ、素直さにコーチ陣も熱の入ったアドバイスを送り、3時間と短い時間でしたが、内容の濃い活動になったと思います。
両校には、練習時間の短い冬場にしっかりと基礎固めに取組み、夏の中総体で活躍されることを願っています。

本学ソフトテニス部では、高校生(中学生、一般も可)からの合同練習や練習試合に対応しています。ご希望の学校やチームがありましたら、本学お問合わせ専用メールアドレス「exam@chikushi-u.ac.jp」までお寄せ下さい。

※只今、ソフトテニス部は、部員を募集しています。ソフトテニスに興味のある学生(特に1・2年生)、経験がある無いに関わらす一度見学や体験に来てみませんか?お待ちしています。

ソフトテニスを愛好する太宰府市内の中学生の「もっと!」に応える“筑女ソフトテニスチャレンジ”の2025年度第6回目を令和7年12月21日(日)に開催し、今回は12名のチャレンジャーに参加いただきました。

インフルエンザの流行により、参加できなかった中学生もいたかと思います。
徐々に気温が下がる天候の中、チャレンジャー達はストローク、前衛・後衛に分かれての実践練習、サービスの練習に取り組んだ後、コーチ陣も含めた団体戦にチャレンジしました。
1年生は、サービス・レシーブが安定してきて、ラリーが続き、その中で前衛がポイントを取る場面が増えてきて、ソフトテニス本来の楽しさを感じはじめてきたように思います。

もっと基本技術を身につけて、さらにゲームの戦略や戦術を覚えながら、もっと楽しさを探究して欲しいと思います。
次回、第7回は2026年2月15日(日)を予定しています。

学年、男女問わず参加できますので、たくさんのご参加をお待ちしています!!
なお、参加申し込みはソフトテニス部Instagram(cj.soft-tennis)からとなります。

筑紫女学園大学に通う学生たち約60名にアンケートを実施しました。
今回は「好きな場所編」
在学生のリアルな声をもとにキャンパスのおすすめの場所をランキング形式でご紹介します! 1位 図書館(19票) 大学の景色を見ながら勉強に集中できるスペースや、 疲れた体をそっと包み込むフカフカのソファーなどがある人気のスポット。 特に8号館図書館の自習スペースは、「静かで落ち着く」「夕暮れどきの景色が癒される」と 多くの学生に支持されています。 |学生の声  「テスト前になったら図書館にこもって勉強しています」  「授業の合間にソファーで読書をする時間が好き」 2位 4cafe(12票) ネオンが光る、オシャレな雰囲気のカフェ。 学内で焙煎しているコーヒーや手作りのパン、ハンバーガーやパンケーキを食べることができます。 解放感のあるテラスがあったり、スクリーンで推しの動画を流しながらソファーでくつろいだりと、 自分の好きなようにリラックスしながら過ごすことができる空間で人気です。
|学生の声
 「ひとり掛けのソファーでゆっくりくつろげるから最高」
 「焼きたてのパンが美味しくて争奪戦になることも」

2位 飛翔会館(12票)
定食が食べられる食堂や、おしゃれなPC教室、スクヮーヴァティホールや部室など様々な施設が
集まっている飛翔会館。
それぞれの場所に思い出がたくさんあるとのことで4cafeと並び同率2位に!
|学生の声
 「飛翔会館のカウンター席で外を眺める時間が落ちつく」
 「ホールで劇をしたり部活をしたり、思い出が詰まっています」

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その他にも人気のスポットがたくさん
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● 7号館レストラン
● みんなの広場ディーパ
● コンビニ
● 先生の研究室 などなど


筑女のキャンパスは、勉強もリラックスもできる空間がたくさん揃っています。
それぞれの学生が、自分に合ったスタイルで過ごせるのが筑女の魅力です♩

筑紫女学園大学は、2017年の九州北部豪雨をきっかけに東峰村でのボランティア活動を継続しています。今回も学生10名が参加し、「筑女インドカレー」100食を作って住民の方々と交流しました。

また、被災地を訪れ、当時の状況や復興の歩みについてお話を伺い、防災や地域支援の大切さを改めて考える機会となりました。

本学は東峰村と包括協定を結び、学内で「東峰村マルシェ」などのイベントも実施。今後も地域と連携し、継続的な支援を行っていきます。