いま福岡で話題の人気の女子大学|筑紫女学園大学
9月もオープンキャンパス開催!
子どもが好き。将来は小学校教諭・特別支援学校教諭・幼稚園教諭・保育士になりたいあなたへ。
先生と先輩に“直接”聞ける 個別相談 が主役の1日です。

いちばんの見どころ:個別相談
初等教育・保育専攻の教員+現役学生がチームで対応。
小学校教諭・特別支援学校教諭・幼稚園教諭・保育士を目指すあなたの疑問に、まっすぐ答えます。
- 大学生活のリアルって?(時間割・課題・部活・アルバイト)
- 教育実習/保育実習のヒミツ(準備・実際・乗り切り方)
- 授業の裏話(模擬授業・ICT活用・評価のポイント)
- 就活のアレコレ(教員採用試験/保育士採用の準備とコツ)
- CJアドミッションポリシー型選抜の相談もできます!
当日のプログラム
- 個別相談(メイン):先生と先輩に何でも相談!
- 面接・志願理由書対策:合格に近づくポイントを解説
- 学生パフォーマンス:在学生の学びと雰囲気を体感
- キャンパス見学ツアー:学内を学生がご案内
- 寮見学:遠方進学も安心の住環境をチェック
参加メリット
- 「先生になる自分」を具体的にイメージできる
- 入試〜就職までの道筋を、短時間で把握
- 不安や疑問を、その場でスッキリ解決
よくある質問(FAQ)
A. もちろん可能です。個別相談にもご同席いただけます。
A. 事前申込がスムーズです。当日の受付も可能です。
A. 可能です。個別相談の希望時間があれば受付でご相談ください。
🎓 初等教育コース
ミニ講義「日本語って曖昧?!」
日本語の「曖昧さ」に注目し、例文を通してその特徴をグループで考察しました。将来、児童の言語能力を育てる先生にとって、日常の言葉に対する鋭い言語感覚は欠かせません。高校生は在学生と一緒に例文づくりに取り組み、日本語表現の奥深さと言葉を扱う教育の重要性を実感していました。
🖊️ 体験コーナー:「簡単な心理検査を通して、自分の特徴を発見しよう!」を実施。まず自分を知ることの大切さに触れつつ、結果を見ながら教育における「こころの理解」の視点を学びました。
👥 展示コーナー:特別支援教育コーナーでは、高校生が在学生へ熱心に質問する姿が見られ、教育現場での学びや大学生活についてリアルな声を聞ける貴重な交流の場となりました。
🌼 幼児保育コース
ミニ講義「すてきな絵本に出会うために」
アメリカの絵本サイト「ストーリーライン・オンライン」を紹介。ハリウッド俳優による読み聞かせや、絵本に込められた人生のヒントに、高校生・保護者が真剣に耳を傾けていました。絵本の世界の奥深さを知る、印象深い時間となりました。

🎨 体験コーナー:「オリジナルのうちわを作ろう」を実施。折り紙やマスキングテープを自由に使い、創意工夫が光る世界にひとつだけのうちわが完成しました。
💬 個別相談コーナー:実習や入試のことなどを先輩学生に尋ねる高校生の姿が多く見られ、進路選択の具体的なイメージづくりにつながりました。
🌟 学生スタッフの活躍:オープンキャンパス協力学生が、準備から当日の進行、片づけまで大活躍。先輩としての体験談と温かいサポートで、参加者に安心感を届けてくれました。

📅 次回開催
次回のオープンキャンパスは 9月20日(土) に開催予定です。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
筑紫女学園大学 幼児保育コース

8月10日(土)、雨の中にもかかわらず、多くの高校生と保護者のみなさんがオープンキャンパスに参加してくれました☔✨ 「子どもと関わる仕事がしたい!」「将来は幼稚園や保育園の先生に!」という思いを持った参加者で、会場はあたたかな雰囲気に包まれました。
🌱ミニ講義
田中先生による「赤ちゃんはすごい!小さな行動にかくれた大きな成長🍀」では、かわいい赤ちゃんの動画を見ながら、そのしぐさや動きに隠された“成長のヒミツ”を発見。参加者からは「赤ちゃんってすごい!」「こんな風に成長していくんだ!」という声があがり、保育の奥深さを実感していました。
🎨体験コーナー
オリジナルのうちわづくりでは、色や形、飾り付けにそれぞれの個性が光る作品が次々と完成。「子どもたちと一緒に楽しめそう」「こんな製作なら保育現場でもできそう」など、将来の保育活動を思い浮かべながら取り組む姿が印象的でした。
💬個別相談
入試や大学生活について、真剣に質問する高校生の姿がたくさん。「どの学科もどのコースも、本当に楽しそうで素敵!」という感想もいただき、先輩や先生の言葉から大学での学びや保育の魅力を感じ取っていました。
💪在学生が大活躍
事前準備から当日の案内まで、在学生が大活躍。やさしい笑顔とあたたかい対応で参加者を迎え、「こんな先輩たちと一緒に学びたい!」と思える時間になりました。
📢 次回オープンキャンパスのご案内
開催日:8月23日(土) 保育の楽しさとやりがいを体験できるプログラムをご用意しています。未来の先生を目指すみなさん、ぜひ遊びに来てください。前期の授業の様子をちょっと振り返って、、、
幼稚園教諭免許や保育士資格の取得を目指す、幼児保育コース・初等教育コースの2年生が、授業「保育内容演習(表現)」の一環としてシアター発表を行いました。
学生たちは2〜3人のグループに分かれ、
- 昔話や物語
- 食育(料理やお弁当づくり)
- 健康や生活習慣(歯みがきや片付けなど)
といったテーマで、台本づくりから教材制作までをすべて自分たちで行いました。
発表形式は、
- パネルシアター
- エプロンシアター
- ペープサート
など、子どもたちに親しまれているスタイルから自由に選びました。
教材はすべて手作りで、歌や楽器など音楽の要素も取り入れた工夫あふれる構成に仕上がっています。
発表会当日は、どのグループも個性豊かで創意工夫にあふれた発表を披露。
他のグループの発表を観るときは、子どもになりきって一緒に歌うなど、互いに楽しみながら学び合う姿がとても印象的でした。
この経験を通して、保育や教育の現場に向けた意欲がさらに高まる、貴重な学びの機会となりました。
🌻筑紫女学園大学 初等教育コース 8月のオープンキャンパス開催🌻

子どもが大好き!
小学校や特別支援学校の先生になりたい!
そんな想いを持つみなさんにぴったりの体験が待っています。
筑紫女学園大学 初等教育コースでは、8月のオープンキャンパスで、教育現場の“今”と“これから”を体感できるプログラムを用意しています。
大学での学びや先生の仕事のやりがいを、楽しく・深く知るチャンスです!
📅開催日
2025年8月10日(日)・8月23日(土)
【8月10日(日)】
🔸体験コーナー:「教育×AI 小学校の単元テストづくり体験」
小学校の教科書をもとに、話題の生成AIを使って“オリジナル単元テスト”を作ってみよう!
先生の視点で問題を考えることで、子どもに伝わる教材づくりの面白さと難しさを実感できます。
🔸ミニ講義:「あなたは、アナログ派?デジタル派? じつは異なる学び方!」
学び方には“その人らしさ”があります。自分に合った学び方を体験しながら、先生として子どもたちの個性にどう向き合うか、一緒に考えてみましょう。
【8月23日(土)】
🔸体験コーナー:「簡単な心理検査を通して、自分の特徴を発見しよう!」
心理テストを体験して、自分の得意なこと・考え方の傾向を知ろう!
子どもの気持ちに寄り添える先生になるために、まずは“自分を知る”ことからスタート!
🔸ミニ講義:「日本語って曖昧?!」
「え、それってどういう意味?」
子どもと関わる中で、あいまいな言葉の使い方に気づくことはとても大切。
この講義では、日常の日本語表現に潜む“曖昧さ”に気づき、言葉への感性を磨いていきます。
高校生のみなさんの「なりたい!」という気持ちを、私たちと一緒にカタチにしませんか?
先生という夢に、一歩近づける体験がここにあります。
🎒たくさんのご参加、お待ちしています!
筑紫女学園大学 幼児保育コースでは、8月10日(日)と23日(土)にオープンキャンパスを開催いたします。子どもが好き、将来は保育士や幼稚園教諭になりたいと考えている高校生のみなさん、ぜひご参加ください!

体験コーナー(両日共通)
「オリジナルのうちわを作ろう」
身近な素材を使って、自分だけのうちわを製作します。子どもたちと一緒に楽しめる製作活動を、実際に体験してみましょう。保育現場の楽しさと工夫を肌で感じることができます。
ミニ講義(日程ごとに内容が異なります)
📅8月10日(日)
「赤ちゃんはすごい!小さな行動にかくれた大きな成長」
赤ちゃんの動きやしぐさの中には、成長の大切なサインや気持ちが込められています。この講義では、赤ちゃんの姿を通して、心に寄り添う保育の在り方について一緒に考えていきます。
📅8月23日(土)
「すてきな絵本に出会うために」
アメリカの絵本サイト「ストーリーライン・オンライン」を紹介しながら、子どもの心を育てる魅力的な絵本をいくつかご紹介します。著名な俳優による読み聞かせを通して、絵本の力や保育の奥深さを感じてみましょう。
進路を考え始めた高校生の皆さんへ、保育の魅力と学びを体験できる貴重な機会です。
保護者の方のご参加も歓迎いたします。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
お申込み・詳細は【こちら】
~2025夏期 短期幼児教育文化研修~
子どもが好き!先生になりたい!
そんな夢を持つ高校生のみなさんへ、筑紫女学園大学の国際交流プログラムの続報をお届けします✨
6月30日から7月11日までの2週間、台湾・中国・インド・インドネシア・アメリカ(ハワイ)から13名の留学生が本学を訪れ、日本の幼児教育について学びました👶
- 🎓 在学生と一緒に授業に参加
- 🏫 保育園・幼稚園を見学
- 🍡 たこ焼きづくり、流しそうめん、茶道などの日本文化も体験!
多彩な交流を通して、「子どもに寄り添う学びは世界共通」だと感じられる2週間となりました。

留学生たちは「日本の教育からたくさん学べた!」と笑顔で帰国しました🌸
📣【次はあなたの番!オープンキャンパス開催】
📅 8月10日(日)& 8月23日(土)
- ▶ 体験コーナー
- ▶ ミニ講義
- ▶ 個別相談(先生・先輩と直接話せるチャンス!)
幼児保育コース・初等教育コースの学びを、リアルに体感できる1日です✨
子どもと関わる仕事に興味があるなら、この夏は筑女へ!
未来の夢に近づくヒントを、ここで見つけてみませんか?💡
初等教育コース 宮平ゼミより
将来、小学校の先生になりたい。そんな夢を抱く高校生の皆さんへ、今回は初等教育コース「宮平ゼミ」で行われた特別な学びの時間をご紹介します。
今年も、宮平ゼミでは3年生と4年生が一緒に活動する「コラボゼミ」を実施しました!

3年生は、これから本格的に始まる卒業研究のテーマを練りながら、先輩たちの経験に学びます。4年生は、これまでの研究成果をプレゼン資料にまとめ、仲間と一緒に振り返ることで、自分の学びを深めていきました。
プレゼンのテーマも多彩です。
「幼児期・学童期での運動経験がもたらす影響」
「子どもが輝く学級について~褒める・しかる教育~」など
どれも、子どもの育ちを真剣に考える先輩たちならではの視点が詰まっていました。
また、ゼミの中では、「わかりやすく伝えるには?」「先生としてどう子どもに向き合うか?」といったディスカッションもあり、学年を超えてお互いに刺激し合う姿が印象的でした。
高校生の皆さんも、筑紫女学園大学の初等教育コースで、仲間と共に学び合い、成長する楽しさをぜひ体験してみませんか?
「あそび」の中に“保育の学び”がいっぱい!
筑紫女学園大学・幼児保育コースでは、夏の特別イベント「CJサマーキャンプ」を開催しました!
今回のテーマはずばり…【保育ってなに?】
身近な“あそび”を通して、保育の奥深さを体験する1日になりました✨
■体験したのはこんな“あそび”!
- 🎵 ストロー笛
- 🌀 ブンブンごま
- ✈ 紙ひこうき
どれも一度は遊んだことがあるかもしれませんが、実はこれ、すべて保育の現場で大活躍の「あそび」なんです!
子どもたちは遊びながら、身体を動かし、気持ちを表現し、友だちと関わる力を自然と育んでいます。
“あそび”は、心・体・社会性を育てる「魔法のカギ」なんです🌱
■ブンブンごまを回すと気分もUP!?
今回の体験では、ブンブンごまをまわす前と後で「気分の変化」もチェック。
その結果…
- 📈 ポジティブな気分はぐんぐんUP!
- 📉 ネガティブな気分はすーっとDOWN!
「楽しい」って、子どもの心にも先生の心にも、いいことづくしなんです!
■夢中になれる“あそび”を学ぶ場所、それが筑女!
スマホのことなんて忘れてしまうくらい、みんなが本気で夢中になった時間。
筑紫女学園大学の幼児保育コースでは、そんな“あそび”を「学び」として深めていきます。
参加してくれた高校生のみなさんの、まっすぐなまなざしに、私たちも大きな力をもらいました✨
この体験をきっかけに、「保育って楽しそう!」「子どもと関わる仕事って素敵かも」
そう思ってくれたなら、とっても嬉しいです。
■進路に迷っているあなたへ
保育の仕事は、子どもたちの未来を支える大切でやりがいのある仕事です。
「子どもが好き」「誰かの力になりたい」
その“好き”と“ワクワク”が、きっとあなたの進路を照らしてくれます。
大学での学びが、あなたの未来につながります。
私たちと一緒に、“子どもの笑顔”を支える先生を目指してみませんか?
📍筑紫女学園大学 幼児保育コースで、あなたを待っています!
🌻 素敵な夏休みを!
2025年7月12日(土)、筑紫女学園大学にてオープンキャンパスを開催しました。
幼児保育コースでは、体験コーナーとミニ講義を通して、子どもへの理解を深める貴重な機会となりました。
体験コーナーでは、田中ミサ先生による「作って遊ぼう!風船てっぽうで射的ゲーム」を実施。
紙コップや牛乳パックなどの身近な素材を使って、オリジナルの風船てっぽうを製作し、射的ゲームを楽しみました。的には「猫」「車」「お金」「どこでもドア」など、高校生たちが“今ほしいもの”を自由に描き、にぎやかで笑顔あふれるひとときとなりました。
大学の授業でも、こうした遊びの体験を通じて、子どもの気持ちを理解し、保育士、保育者の視点で遊びの意味や学びについて考えていきます。
また、ミニ講義では岡山万里先生による「子どもとびじゅつ―幸せな出会いのために」を実施。
初等教育・保育専攻の概要に加え、子どもの造形表現の始まりや発達についてのお話があり、参加者は子どもの見方について多くの学びを得ました。

当日は、4年生の学生スタッフも受付や誘導などで活躍。保育者を目指す先輩たちの姿が、高校生のみなさんの目標として映っていたようです。
次回のオープンキャンパスやイベントでも、筑紫女学園大学での学びを、ぜひ体験しに来てください。
筑紫女学園大学では、幼児保育コースの4年生による音楽劇発表を開催いたします。
来年4月から保育士や幼稚園教諭として現場に立つ学生たちが、子どもたちと楽しめる音楽劇を、心を込めて準備しています。
学生たちが授業の一環として取り組むこの発表は、保育の現場で求められる表現力や協働力を育む大切な学びの機会で、子どもたちと楽しむ、心あたたまるステージを準備しています。
頑張っている学生たちの姿を、ぜひご覧いただき、応援していただけましたら幸いです。
【開催概要】
日程:2025年7月21日(月・祝)
時間:14:40開場/15:00開演/16:00終演予定
会場:スクヮーヴァティーホール(本学飛翔会館3階)
演目:
Aクラス「シンデレラ」
Bクラス「ブレーメンのおんがくたい」
〇未就学児のご来場も大歓迎!
お子様連れの方も安心してご来場いただけます。
保育に関心のある高校生の皆さんにとっても、学生の学びの様子を間近で感じられる貴重な機会です。
〇天候等による変更について
天候などの状況により、内容の変更や中止となる場合があります。
その際は、Teams・ホームページ・SNSにてお知らせいたします。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。