2024.04.19
令和6年能登半島地震被災地復興活動を行いました
10月28日(水)、筑紫女学園大学にて公開講座「不登校セミナー」が開催されました。
講師は教育文化研究所代表の長阿彌幹生氏です。
「不登校が子どもをダメにするのではなく、不登校をダメと思っている大人が子どもをダメにする」という視点が必要であることを学びました。具体的に、親の意見を押し付けないこと、子どもが失敗しないように先回りしないこと、子どもが休息する時間を保障すること、などといった姿勢で大人が子どもと向き合うことが重要であると感じました。
また、講師の先生の体験談もあり、不登校に関する知識や理解が深まりました。
この講座で得た知識をもとにこれからの学びに活かしていきたいです。